テレビウォッチャーの梅田・吉田・木村・大島がゲストに登場。梅田らが各々に冬ドラマおすすめトップ3を発表した。梅田が2位とした「問題物件」の詳細を紹介し、梅田はこの時間帯のドラマ枠が自由に表現しており、主演の上川の舞台で磨いたコメディ力が存分に発揮されているなどと語り、他テレビウォッチャーの意見は「う~ん」が2、「納得!」が1となった。吉田が2位とした「ホットスポット」の詳細を紹介し、吉田は出演女優陣が素晴らしく見ていて爽快感があるなどと伝え、他テレビウォッチャーの意見は「う~ん」が1、「納得!」が2となった。木村が2位にした「クジャクのダンス、誰が見た?」の詳細を紹介し、木村は一番連ドラの醍醐味である連続性にこだわって作られている作品などと話し、他テレビウォッチャーの意見は「う~ん」が0、「納得!」が3となった。大島が2位にした「東京サラダボウル」の詳細を紹介し、大島は自分の生活圏が外国の人々が暮らす街で、そうした雰囲気をドラマからほとんど感じられていないがこの作品では多言語世界を高いレベルで構築しているなどと告げ、他テレビウォッチャーの意見は「う~ん」が0、「納得!」が3となった。
木村が3位にした「日本一の最低男」の詳細を紹介し、木村は家族・労働・政治をしっかり扱いつつ人情を伝えるところまでやれているなどと伝え、他テレビウォッチャーの意見は「う~ん」が1、「納得!」が2となった。梅田が3位にした「相続探偵」の詳細を紹介し、梅田はジャジーな音楽や映像の佇まいなど上手に作っておりB級感がありつつもどこか格調高くなっているなどと話し、他テレビウォッチャーの意見は「う~ん」が3、「納得!」が0となった。
全員が1位にした「御上先生」の詳細を紹介し、大島らは実際に官僚になった同級生たちは本当にああした喋り方をしていたし、生徒の一番の問題児が暴れるのではなく教師のゴシップを暴く展開・世界観はあまり見たことがなく、論点を切り分けることをエンタメにしていて志が高いチャレンジな作品などと伝えた。
木村が3位にした「日本一の最低男」の詳細を紹介し、木村は家族・労働・政治をしっかり扱いつつ人情を伝えるところまでやれているなどと伝え、他テレビウォッチャーの意見は「う~ん」が1、「納得!」が2となった。梅田が3位にした「相続探偵」の詳細を紹介し、梅田はジャジーな音楽や映像の佇まいなど上手に作っておりB級感がありつつもどこか格調高くなっているなどと話し、他テレビウォッチャーの意見は「う~ん」が3、「納得!」が0となった。
全員が1位にした「御上先生」の詳細を紹介し、大島らは実際に官僚になった同級生たちは本当にああした喋り方をしていたし、生徒の一番の問題児が暴れるのではなく教師のゴシップを暴く展開・世界観はあまり見たことがなく、論点を切り分けることをエンタメにしていて志が高いチャレンジな作品などと伝えた。