日米首脳会談の目的について解説。去年12月25日、高市総理は「トランプ大統領とはできるだけ早期にお目にかかりたいなということでいま調整しております」と話していた。このときの訪米の目的というのが米中首脳会談前に日本とアメリカの同盟関係を強固にする機会として、特に東アジアで軍備拡張や経済的威圧を強める中国に対する認識の共有。しかし、その後大きく国際情勢が変化。アメリカとイスラエルがイランを攻撃。トランプ大統領は3月17日「3月末に予定していた中国訪問と習近平国家主席との会談を延期し、5~6週間後に開催する予定だ」などコメント。アメリカと中国の首脳会談が延期になったことについて日本の外務省幹部は「トランプ大統領の頭の中はイランが占めている」とコメント。中国の話、日米同盟関係を話したかったという日本のもくろみは外れてしまうことに。
