タイガー魔法瓶が開発した真空断熱パネル「 TIVIP」は水筒に使うステンレス箔と同じだが、うすさは水筒の10分の1ほど。この薄いステンレスを2枚重ねで独自開発した機械で加工していく。すると袋ができ、そこに板状の材料を入れて真空状態にする。住宅向けの断熱材としても検討。菊池は来年にでも運用をしていきたいと語った。今後活躍の場が広がりそうだと思う場所にデータセンターと答え、そうした場所と研究開発を進めていると答えた。細胞を運ぶ容器の開発についてはガラス魔法瓶の真空断熱技術をBtoB主に産業用途などへの展開を試み始めているという。
