誰が最もぼーっとできるのかという不思議な大会が日本で初めて開催された。2014年に韓国で第1回大会が開かれると、その後6の国と地域で開催され、これまでにのべ2000人が参加しているとのこと。今回の参加者は全64組約100人で、すべて職業が異なるグループだそう。ルールは90分間ぼーっとするだけで、競技中の脈拍が安定しているかの技術点と作法の美しさをみる芸術点などで争われるとのこと。居眠りはNGとのことで、最終的にぼーっとするのが上手な4組が表彰された。
© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.