休憩なしのトレーニングが20分続いた後、ポールを使った練習がスタート。パンチ先生は波のようにしなかやかに全身を動かす「ボディウェーブ」、遠心力を使って回転する「マーメードスピン」、足だけで体を支える「ポールシート」、逆さまになる「ジムナイ」を披露。一般の人なら習得に3ヶ月は要するなか、与那嶺ら3人には2時間での習得を課せられた。後藤は「ポールシート」、「ジムナイ」を一発でクリアするなど才能を開花させ、「筋肉は正義」と吐露。堀、与那嶺も補助つきで「ジムナイ」をクリア。パンチ先生は4つの技を披露した後、オリジナルパフォーマンスを見せて欲しいと提案。