2019年5月、ニューヨークのオークションで約21億円で落札された「ベンチシートの上のテレーズ」の作者はバルテュス。パブロ・ピカソに20世紀最後の巨匠と称えられた人物。そんな世界的巨匠の奥様は日本人。マダム節子は歴史上の偉人たちと同じ祖先を持つハイブリッドプラチナファミリー。番組スタッフが向かったのはスイス・ロシニエール村。マダム節子の暮らしぶりをのぞき見する。山岳地帯に建つ伝統的な木造家屋をシャレーと呼び、マダム節子が住むシャレーは高さ約20m、敷地面積は6050坪。約300年前に建てられたスイス最大の木造建築。外壁には聖書の一節や謎の紋章などが残されていて国の歴史的文化遺産にも指定されている。
建物は元々は約300年前に建てられたチーズのための建物。その後、グラン・シャレというホテルに改装し約120年間営業。老朽化で売りに出されていたところをふらっと立ち寄った節子さんとバルテュスが一目惚れ。その日のうちに住む事を決めたという。室内には細川護熙と自宅で対談した際にもらったという器が飾られていた。現在家族6人で暮らしていて、娘の春美さんも芸術家。1階はチーズの貯蔵庫だった場所で現在は孫の卓球場になっている。古い壁紙もあえてそのまま残しているという。3階は主に仕事関係のフロア、4~5階には家族それぞれの個室がある。全47室の中にはヴィクトル・ユゴーがお客さんとして過ごした部屋もある。
建物は元々は約300年前に建てられたチーズのための建物。その後、グラン・シャレというホテルに改装し約120年間営業。老朽化で売りに出されていたところをふらっと立ち寄った節子さんとバルテュスが一目惚れ。その日のうちに住む事を決めたという。室内には細川護熙と自宅で対談した際にもらったという器が飾られていた。現在家族6人で暮らしていて、娘の春美さんも芸術家。1階はチーズの貯蔵庫だった場所で現在は孫の卓球場になっている。古い壁紙もあえてそのまま残しているという。3階は主に仕事関係のフロア、4~5階には家族それぞれの個室がある。全47室の中にはヴィクトル・ユゴーがお客さんとして過ごした部屋もある。
