中島らがテクスチャアートをメイキング。テクスチャアートは凹凸を手軽に表現でき、触った質感の楽しめ女性に人気があるなどと伝えた。全国各地で個展を開催し、日本テクスチャーアート協会を設立したテクスチャーアートのMARINO.が講師として登場し、作品を紹介。基本「色の作り方」では、中島らは「U-35 アクリリックス 24色セット」を使用し、乾きが速く重ね塗りが可能で、色がまばらになりグラデーションにしやすいなどとレクチャーを受けた。
デビューについてトークし、中島は14歳で事務所入りし、17歳でデビューし、菊池風磨は1週間後に所属したなどと明かした。また中島はデビューは速かったが10年は下積み時代であり、2020年頃から菊池がバラエティーで活躍するなどメンバー各々が頭角を現しはじめたなどと伝えた。中島らは技法「フラット」を学び、横にまっすぐナイフを移動するなどとポイントを紹介した。
中島らがテクスチャアートの本番に挑戦。中島が長方形、加藤が正方形、小山が円のキャンバスに描いていくことに決め作業を開始。中島は混ぜた絵の具に固まると透明になる性質をもつジェルメディウムを混ぜた。