1月某日、キャンペーン内容を知らずに集まった2人。挑戦するのは「フリースタイルバスケ」。バスケットボールと音楽・ダンスを融合させた競技。11th「UDAGAWA GENERATION」番組オリジナルPVを作り、各SNSで流すキャンペーンを実施。教えてくれるのはプロフリースタイルバスケットボーラーのZiNEZさん・emaさんZiNEZさんは世界一にもなったことのある日本のフリースタイルバスケットボールの第一人者。今回は11枚めシングルにちなみ、11個のルーティンを入れたパフォーマンスに挑戦。さっそく練習スタート。まずは2人のバスケのレベルを確認。バスケ経験者の2人は基本的なボールの扱いは問題なくクリア。そしてPVで使われる技を練習。最初はスパイダーから。左手を固定し前前・後ろの順に素早くつくドリブル。バスケ経験者でも難しい技だがアドバイスを聞いた石森がすぐにコツをつかんだ。続いてリバースキャッチ。一度、ボールを上にあげ逆手でキャッチする。今回のPVではそれぞれのソロパートとコンビネーションパートに分かれており、11ルーティンの中に33個の技が。2人は全てを覚えなくてはならない。2人は二手に別れソロパートの技を練習。全ての技を教えてもらい練習終了。本番当日まで活動の合間を縫い自主練習。そして本番当日。今回のPVは大きく2つに分かれている。ルーティンと技を覚えた2人だが、あくまでもベース。これからは技の微調整・テンポアップなどを行い一連の流れにする練習を行っていく。当日の細かい変更点に対応しなければいけない2人。さらにコンビネーション技を当日練習する。ルーティンの一連の流れを2人で合わせる。ひたすら1つずつの技の完成度をあげていくしかない。練習に没頭する2人に櫻坂バスケ部員の大園が応援に駆けつけた。番組PVオリジナルユニフォームをプレゼントした。大園もPV参加が決定。ユニフォームに着替えPV撮影のスタジオへ。