2025年2月17日放送 0:50 - 1:20 テレビ東京

そこ曲がったら、櫻坂?
【11thシングルヒットキャンペーン】

出演者
該当なし(櫻坂46) 澤部佑(ハライチ) 土田晃之 大園玲(櫻坂46) 藤吉夏鈴(櫻坂46) 山崎天(櫻坂46) 森田ひかる(櫻坂46) 石森璃花(櫻坂46) 村井優(櫻坂46) 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

今夜は…

今回の企画は「櫻坂46 11枚目シングル ヒットキャンペーン」。11枚目シングル「UDAGAWA GENERATION」のヒットキャンペーンを実施。初選抜の石森・選抜復帰の村井が行う。

キーワード
UDAGAWA GENERATION
櫻坂46 11枚目シングル ヒットキャンペーン
フリースタイルバスケでPV制作

1月某日、キャンペーン内容を知らずに集まった2人。挑戦するのは「フリースタイルバスケ」。バスケットボールと音楽・ダンスを融合させた競技。11th「UDAGAWA GENERATION」番組オリジナルPVを作り、各SNSで流すキャンペーンを実施。教えてくれるのはプロフリースタイルバスケットボーラーのZiNEZさん・emaさんZiNEZさんは世界一にもなったことのある日本のフリースタイルバスケットボールの第一人者。今回は11枚めシングルにちなみ、11個のルーティンを入れたパフォーマンスに挑戦。さっそく練習スタート。まずは2人のバスケのレベルを確認。バスケ経験者の2人は基本的なボールの扱いは問題なくクリア。そしてPVで使われる技を練習。最初はスパイダーから。左手を固定し前前・後ろの順に素早くつくドリブル。バスケ経験者でも難しい技だがアドバイスを聞いた石森がすぐにコツをつかんだ。続いてリバースキャッチ。一度、ボールを上にあげ逆手でキャッチする。今回のPVではそれぞれのソロパートとコンビネーションパートに分かれており、11ルーティンの中に33個の技が。2人は全てを覚えなくてはならない。2人は二手に別れソロパートの技を練習。全ての技を教えてもらい練習終了。本番当日まで活動の合間を縫い自主練習。そして本番当日。今回のPVは大きく2つに分かれている。ルーティンと技を覚えた2人だが、あくまでもベース。これからは技の微調整・テンポアップなどを行い一連の流れにする練習を行っていく。当日の細かい変更点に対応しなければいけない2人。さらにコンビネーション技を当日練習する。ルーティンの一連の流れを2人で合わせる。ひたすら1つずつの技の完成度をあげていくしかない。練習に没頭する2人に櫻坂バスケ部員の大園が応援に駆けつけた。番組PVオリジナルユニフォームをプレゼントした。大園もPV参加が決定。ユニフォームに着替えPV撮影のスタジオへ。

キーワード
UDAGAWA GENERATION

本番撮影開始。一連の流れだと上手くいかない。本番撮影はこの日のみ。集中力が始めてきたときにフロント3人が応援に駆けつけた。そして3人もPV撮影に参加が決定。挑戦するのは連続タップ。グダグダになったのでゴールを下げ挑戦。後半ブロックの撮影を行う。コンビネーションルーティンがメイン。後半ブロック撮影に成功。残すは前半ブロックのみ。石森は腕の筋肉は限界寸前。痛みをかばいミスが続く。撮影開始から9時間、体は限界だがその中でも笑顔で励まし合う。ついに前半ブロック撮影クリア。オリジナルPV全カット撮影達成。

キーワード
UDAGAWA GENERATION

「UDAGAWA GENERATION」の番組オリジナルPVを披露した。櫻坂46のInstagram・X・TikTokでオリジナルPV公開。

キーワード
InstagramTikTokUDAGAWA GENERATIONX
(エンディング)
エンディングトーク

最後にセンターの森田が「UDAGAWA GENERATION」の告知をした。

キーワード
UDAGAWA GENERATION

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.