長内厚は引っ越しで自動運転の実証試験を行うという話題について、日産とUberのケースとトラックを自動運転化する試みで共通しているのはハードルの低い条件を上手く設定しているところだという。安全を優先する条件を設定し、そこでいかに自動運転を行うかだと答えた。自動運転で苦手なものについては都市の道路は複雑でバイクや自転車などにも配慮する必要があるという。人間の場合に瞬時に危険を回避するのは極めて難しく、特発性のアクシデントや消えかけた車線など、自動運転が作動しない可能性もあるので、人間は経験でそれを瞬時に判断できるが、AIは自分が持っていない状況のデータの判断が難しいと答えた。普及のポイントには人の生命や財産ダメージを与える自動車なので自動運転は機械を過信しすぎず、一方で新しい技術に挑戦するのも大事だと答えた。段階的進化への限定的な環境づくりが必要だと答えた。
