課金型ショートドラマアプリについてのトークセッションを伝えた。COL JAPANの武川さんはYouTubeやTikTokは縦型ショートドラマアプリのライバルではなく、共同で宣伝戦略を打つパートナーと見ている、COL第1弾オリジナルとして日テレと組ませていただく作品を考えているなどと話した。ショートドラマアプリ「UniReel」で配信予定の学園ドラマ「最期の授業-生き残った者だけが卒業-」は11月配信予定。武川さんは長尺を観たい方と短尺を観たい方が競合せず共存して入れうなどと話した。FANYの梁さんは映像の新しいカテゴリーの発明はいる、これがないと持続可能性は心配などと話した。emoleの澤村さんは大きいクリエイティブに挑戦するところはなかなか作り手の民主化が進んでない領域、クリエイターの方々がドラマの領域で収益を上げて活躍していける場所を作りたいと話した。