肌の悩みを持つ3人に、検証に強力してもらった。まずは顔の皮膚画像解析装置「VISIA」で、肌のシミやシワ、毛穴などの細かなデータを取った。実年齢47歳の川上さんの肌年齢は、右が48歳で左が49歳。老化やたるみにつながる広がった毛穴の数が、右が708個、左が933個あることがわかった。31歳の倉田さんの肌年齢は、右が26歳で左が29歳だった。しかし目尻に刻まれたシワは左が112本と、同年代の平均よりも悪い結果に。44歳の大野さんは肌年齢が実年齢より若かったが、おでこのシワが22本と最低レベルの結果となった。3人は肌改善を目指し、日比野医師が勧める3つの生活習慣を徹底して実践した。1つ目は「白い炭水化物を控えめに」で、白米は玄米や発芽米に、白いパンは全粒粉パン、うどんはそばに置き換えるなど精製度の低いものにすることで血糖値の急上昇を抑えることができるという。2つ目は「真っ暗にして寝る」で、副交感神経を優位にすることによりインスリンの分泌を促し、血糖値の急上昇を抑えられるという。
