石原は20代の頃に松竹で仕事をしていたが、和風の仕事なので所作を覚えてこいと言われていたという。藤間流日本舞踊を習いに稽古場に向かったが女性の先生に所作を教えてもらっていたがそこは別室になっていたという。宗家に来た時は帰る時と行くときは必ず挨拶が必要でそれを必ずしていたという。2ヶ月が経過した時にやっと挨拶ができるようになったと言われ、その言葉にずっと挨拶をしていたのに何を言っているのかと思ったという。自分は稽古をしっかりやっていたが向こうからすればようやく身についた段階だとみられていたという。石原は今思い返すとアレは褒められたのかもしれないと答えた。小籔は妻と新婚時代に、ママ友と妻が家の中で話していたという。自分はその時離れた部屋で眠っていたが声が聞こえるほど会話が盛り上がっていたという。その時に妻が「私本当に男前があかん。」と話していたので自分のことが本当に好きなんだなと確信したという。野田はTVで自分が活躍していく中でようやくその振る舞いが様になってきたと自覚する時に後輩がテレビにあわせるようになりましたねと言ってきたがこれは褒めているのかけなしているのか?と答えた。またそれがディレクターなら?と質問したが大悟はストレートに褒め言葉として受け入れられないと答えた。小籔は自身はミートバッター系だと答えたが野田のような種類の芸人は、ライブでもお客が笑わなくてもフルスイングしていただろうと語り、それが面白いがテレビでは少しバットを振りすぎていると思われる人がテレビに出てそう言われるのは褒め言葉に感じると答えた。しかし自分のようなフルスイングをしないタイプの芸人からすれば、最初からあわせているのにと思うので褒め言葉ではないという。石原は芸人ではない自分が客観的に聞いたら褒め言葉だと答えた。また小籔は谷が尖っていた時代を紹介し、おじさんの自分がViViで撮影した際にまだ大学生の谷が自分をカズニョロだ!と言ってきて陽気に絡んできたが何年も経過した時に絡むとその面影は全くなくなっていたという。
谷は自身の初バラエティは世界の果てまでイッテQ!だったという。いきなり海外のロケで出川哲朗と初めて会ったがその時に出川哲朗にてっちゃんだ!と陽気に挨拶をしたという。しかし徐々に谷に出川がこの年齢で物を知らないことをいじってくるようになったという。その時はモデルを中心に活動していたので可愛いと言われるのが嬉しいと感じていたのにバカや、面白いといういじりが嫌でしょうがなく、出川を嫌いになりかけたという。マネージャーもいない一人での海外ロケで打ちのめされそうになっていた時、出川に「そのままで良く、わからないことが面白くいじりは愛だ。」と声をかけてくれたことで面白いが褒め言葉だということをようやく知ったという。次に小籔はマカオに行った際の話をし、顔で診断するタイプの占いを行ったという。小籔は目のラインにほくろがあるが、あるかどうかもわからないようなサイズのものだったが、占い師にそこにほくろがあるとお金がたまらないと言われたという。小籔はその占い師の言葉が気になったまま日本に帰国したが、帰国後すぐにテレビの収録が控えていたがタクシーで移動中に整形外科を探し除去を考えたという。そして予約が出来、その美容整形外科に向かい、ホクロを除去したいと伝えると病院側のスタッフは一回奥に引っ込んだという。そしてその後、待てど暮らせど全く呼ばれず。そしてなにやらスタッフが電話するなど話し合っている様子だったという。すると先程の受付した女性とは違うスタッフがやってきて「どういったご要件で?」と聞いてきたという。改めてホクロを除去してほしいとその除去したい部分をジェスチャーで伝えたがそのスタッフ何故か腑に落ちない様子だったという。その時小籔は相手が「こんな汚い顔面なのにホクロ2つだけなのか?」と思ったに違いないと感じたという。最初に対応したスタッフの心境も容易に想像できると語り、二人目のスタッフはこんなにも治すところがあるのにもかかわらず、ホクロ2つなんてきっと聞き間違えたと勘違いし、代わりのスタッフとして改めて聞きに来たに違いないと答えたがこうした見た目で判断されたことは?と質問した。
ノブは見た目で判断された経験について髭剃りを買いに家電屋の売り場に向かったという。欲しい商品に目星がついていたのでこの商品がほしいと店員に伝えると、店員はノブの顔を見るなり一回はけたという。そして持ってきたのは別の商品で「お客様のアゴならこちらだと思います。」と言われ見た目的にもゴツいタイプの髭剃りを勧められたという。野田は自身の顔つきがいつも険しい顔をしていると思われているという。収録でVTRを観ていると、そのモニターの位置が低いためかより険しい顔に見えてしまうという。またディレクターには野田さんは本当にお笑いじゃないと笑わないと指摘されてしまったと答えた。
谷は自身の初バラエティは世界の果てまでイッテQ!だったという。いきなり海外のロケで出川哲朗と初めて会ったがその時に出川哲朗にてっちゃんだ!と陽気に挨拶をしたという。しかし徐々に谷に出川がこの年齢で物を知らないことをいじってくるようになったという。その時はモデルを中心に活動していたので可愛いと言われるのが嬉しいと感じていたのにバカや、面白いといういじりが嫌でしょうがなく、出川を嫌いになりかけたという。マネージャーもいない一人での海外ロケで打ちのめされそうになっていた時、出川に「そのままで良く、わからないことが面白くいじりは愛だ。」と声をかけてくれたことで面白いが褒め言葉だということをようやく知ったという。次に小籔はマカオに行った際の話をし、顔で診断するタイプの占いを行ったという。小籔は目のラインにほくろがあるが、あるかどうかもわからないようなサイズのものだったが、占い師にそこにほくろがあるとお金がたまらないと言われたという。小籔はその占い師の言葉が気になったまま日本に帰国したが、帰国後すぐにテレビの収録が控えていたがタクシーで移動中に整形外科を探し除去を考えたという。そして予約が出来、その美容整形外科に向かい、ホクロを除去したいと伝えると病院側のスタッフは一回奥に引っ込んだという。そしてその後、待てど暮らせど全く呼ばれず。そしてなにやらスタッフが電話するなど話し合っている様子だったという。すると先程の受付した女性とは違うスタッフがやってきて「どういったご要件で?」と聞いてきたという。改めてホクロを除去してほしいとその除去したい部分をジェスチャーで伝えたがそのスタッフ何故か腑に落ちない様子だったという。その時小籔は相手が「こんな汚い顔面なのにホクロ2つだけなのか?」と思ったに違いないと感じたという。最初に対応したスタッフの心境も容易に想像できると語り、二人目のスタッフはこんなにも治すところがあるのにもかかわらず、ホクロ2つなんてきっと聞き間違えたと勘違いし、代わりのスタッフとして改めて聞きに来たに違いないと答えたがこうした見た目で判断されたことは?と質問した。
ノブは見た目で判断された経験について髭剃りを買いに家電屋の売り場に向かったという。欲しい商品に目星がついていたのでこの商品がほしいと店員に伝えると、店員はノブの顔を見るなり一回はけたという。そして持ってきたのは別の商品で「お客様のアゴならこちらだと思います。」と言われ見た目的にもゴツいタイプの髭剃りを勧められたという。野田は自身の顔つきがいつも険しい顔をしていると思われているという。収録でVTRを観ていると、そのモニターの位置が低いためかより険しい顔に見えてしまうという。またディレクターには野田さんは本当にお笑いじゃないと笑わないと指摘されてしまったと答えた。