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「WIN5」 のテレビ露出情報

ノブはなにかの出来事で嫌になった経験は?と質問。競馬を趣味で行っているが1億円当たりそうになったという。競馬の賭け方の最上位の「WIN5」という、難度が非常に高い馬券を購入し、最終レースで10頭どれでも当たったら1億円がもらえる状況になったという。そこでノブは1番から10場人気の馬の馬券を購入し、11番人気の馬が逃げたが、それを自分が賭けた馬が追いかける形になっていたという。最後の直線で11番人気の馬が20センチ差で逃げ切ってしまったという。しかし11番は元々買おうとしていたが、三又又三のヴィルシーナは来ないという助言を聞いて外していたという。剛力は小学生の時に足が速かったが、走り方を綺麗にしたら早くなると母が助言してきたという。しかしそれが走り方が変という風に聞こえてしまい、勘違いして走るのが苦手になってしまったという。松本はキャラメルが苦手になった理由があるという。子供の頃に近所の散髪屋で襟足をカミソリで切られてしまい、失敗するとよくキャラメルをもらっていたためにその失敗を思い出すと答えた。
NAOTOは実の兄の違う一面を見てしまい飲みにいけなくなってしまったという。長男は真面目でおとなしく寡黙なタイプだがULTRA JAPANというダンス・ミュージックフェスに行きたいとある日言い出し、自分がそのチケットをとることになったという。兄がそういったフェスに行くのは初めてだと思い心配なので一緒に行くことにしたが後から兄と現場で合流した際に兄が酒を飲んでいて体を揺らしノリノリになっていたのを見て兄弟でガッツリ飲むことに抵抗感を覚えたという。大悟は親をなにかのイベントに呼ぶのがトラウマになったという。野球をしていた大悟はその試合に親が観に来ることがあったが、高校では島から離れて野球をしていたという。高校側が親にたまには活躍を見に来てやって欲しいと頼んできたというが、父はそれも遠慮している様子だったが、草刈りをするという話にそれならと重い腰をあげたという。しかし父は島の人間だと息子が笑われてしまうという意識が強かったのかスーツで芝刈りをし、その差し入れも夏の暑い日なのにショートケーキを持ってきていたという。横川は筋トレにトラウマがあると答え、スクワットが嫌になったという。スクワットの自己記録を越えようとした横川は、240キロのバーベルを持っていつも5回な所を6回やろうと思い立ったという。そのスクワットは足を大きく広げるタイプのスクワットで、5回で潰れそうになったが、6回目にその潰れた状態から復帰するのに力をいれた所大便が噴出したと答えた。吉瀬美智子は昔にドラマでサワミズハナという役名を自分が先生役で全校生徒の前で言うシーンがあったが間違えないようにと意識していたが結局間違えてしまったという。
もし笑いが取れなかった場合は?との吉瀬の質問に松本は声が出てしまうと答え、オンエアも見ないと答えた。次に剛力彩芽は親を越えてしまったことは?と質問。7歳の時からモデルになりたいとモデルになったがその時に背を伸ばす必要があると思ったという。そこで朝起きてジャンプをし牛乳を飲むことをしていたという。その甲斐もあってか164センチになったという。しかし母と姉が150センチしかなく、父も165ほどで、164センチになったのは親を越えられたと思ったという。松本は父親の年収を19歳で越えてしまったと答えた。横川は自分の家族は皆細く筋肉があるのは自分だけだと答えた。また筋トレを始めたのは父が原因だったが、父は優しかったが仕事を全くしないで家でダラダラしている人だったという。自分の家庭ではそれが普通で、友達の家で父親が仕事から帰ってくるというのが珍しいと感じ思わず友達に父親は働いているのか?と聞いてしまったという。その何もしない父に対しなにかしようと思い立ち筋トレを始めたという。しかしそんな父を一度だけ怒らせたというが、その原因は父の趣味がゲームだったが、自分がそのゲームのカセットを食べたくなり食べた所怒られたという。
吉瀬は迷信を信じるタイプと言うと、足の親指よりも人さし指が長いと出世するという迷信があり、そのために指をよく引っ張っていたという。その中で足の形でその人のルーツがあるとわかったという。そこで出演者の足もみてみたいと答えた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年7月28日放送 15:00 - 16:00 フジテレビ
みんなのKEIBA(レース情報)
新潟競馬場で開催のアイビスサマーダッシュとWIN5の結果を伝えた。

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