池袋で、大学が一緒で同じサークルで、美術サークルに入っているというカップルにあなただけの神様を聞くと、柴崎というおじいちゃんで絵を描く人がいて、あいさつが有名だという。YouTubeに上げている人だが初心者が見ても「ハッ!」って感じだという。YouTubeで簡単に柴崎さんのチャンネルと思われるものが発見できた。登録者数は206万人。海外からも本当に魔法のようとコメントが殺到。今や世界規模で大バズリ中。スタッフは千葉県いすみ市にある神のアトリエに向かった。絵画の魔法使い・柴崎春通(78歳)は、ヒロミさんは僕一緒にお邪魔して絵を描いたことテレビであるという。行列のできる法律相談所でヒロミにレクチャーしたのが柴崎。ヒロミもマネをして描いてみると、枯れ木が見事生命を取り戻した。続い空の描き方では、水を紙の上になじませ、空色の絵の具をのせ、トイレットペーパーで絵の具を吸い取ると、雲になる。ヒロミが黙々と描き続けること25分で、見事な風景画が完成。柴崎さんの本業は絵画講師。和光大学芸術学科を卒業した23歳の時、絵画の大手通信教育機関に就職。絵画指導への情熱は覚めることなく、現在は絵画の添削動画を投稿している。柴崎はヒロミの登録者数が134万人と聞くと、柴崎勝ってますと笑っていた。
ここで本題。柴崎現象はどのようにして描いているのか?柴崎流・犬の顔の描き方を紹介。下書きは、ワンちゃんの顔の輪郭を作っていく。最初は立方体として描いていく。首は円筒形。その後写真を見比べながら微調整をし、余分な線を消せば下描きが完成。続いて色塗り。柴崎は、水彩の基本は紙の白色を残して描いていく、最初に塗るのは紙の白の次に暗い色だという。犬の毛並みを簡単に表現できる神技が筆を割って描く。さらに爪で毛の質感を描くなどし、完成。これぞまさに柴崎現象。柴崎は、写真通りに描いているわけじゃない、写真よりも立体に見える、柴崎が自分で褒めるのは自画自賛だと語っていた。
ここで本題。柴崎現象はどのようにして描いているのか?柴崎流・犬の顔の描き方を紹介。下書きは、ワンちゃんの顔の輪郭を作っていく。最初は立方体として描いていく。首は円筒形。その後写真を見比べながら微調整をし、余分な線を消せば下描きが完成。続いて色塗り。柴崎は、水彩の基本は紙の白色を残して描いていく、最初に塗るのは紙の白の次に暗い色だという。犬の毛並みを簡単に表現できる神技が筆を割って描く。さらに爪で毛の質感を描くなどし、完成。これぞまさに柴崎現象。柴崎は、写真通りに描いているわけじゃない、写真よりも立体に見える、柴崎が自分で褒めるのは自画自賛だと語っていた。
