購入した漫画を開封する。月700作品を読んでいる吉川きっちょむも同席。三村の1つ目は女の園の星。特典はアクリルスタンドだった。続いてはサンダー3。かわいいキャラクターがテレビをくぐったら宇宙人に支配されるしっかりした現実の描写の世界に入る話。続いてはミノタウロスの皿。藤子・F・不二雄の短編集。ミノタウロスの皿は牛と人間が逆転した世界の話。続いては平和の国の島崎へ。殺人マシン島崎が平和な日常にふれ心を取り戻していく話。野田の1つ目はパラレル同窓会。藤子・F・不二雄の短編集。続いては信子オススメの夜明けの唄。化け物と戦う運命の主人公と彼を救うべく奮闘する青年との絆を描いたファンタジーボーイズラブ。続いては2.5次元の誘惑。魔法少女ものの愛でる主人公のもとにコスプレをする女の子が登場する。続いては火の鳥。吉川は大昔から未来まで描いてだんだん現代に近づいてくると話した。続いては「IMONを創る」。漫画ではなくエッセイだった。信子の1つ目はAKIRA。部屋に飾りたいから買ったと話した。続いてはブレス。メイクとモデルの道を歩き始める青春の物語。続いては魔々勇々。勇者と魔王が共存するようになった時代を描くファンタジー漫画。続いては筋肉島。とにかく筋肉が多いやつが偉い島の話。続いてはワンパンマン。信子は既に持っていたと話した。
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