2017年10月公明党・山口那津男代表(当時)の映像の紹介。かつて敵と称した相手と手を握った。立憲民主党・野田代表は「公明党から新党中道の改革勢力の結集軸という呼びかけがあったがお互いにこれ、ともに新党を作って戦っていこうという合意ができた」、公明党・斉藤代表は「日本においても右傾化、政治の右傾化がみられる中で中道の勢力を結集す ることが重要」と話した。きのう公明党と立憲民主党の党首会談が行われ、中道の旗のもと新党結成となった。党名は「中道改革」の方向で調整している。公明は全ての小選挙区から撤退、小選挙区は立憲出身の候補者を応援、比例では公明出身候補を優遇する。野田氏と斉藤氏の共同代表という形でスタートする。政治ジャーナリスト・後藤謙次氏は「公明党が連立を離脱したのが去年10月10日。離脱直後から野田代表と斉藤代表による水面下の協議が始まった」「今月10日に(解散)選挙報道があったので、その延長線上で11日(日)に党首会談をし、より高いレベルで選挙協力をやりましょうと合意、あとは一瀉千里にきょうまで持ってくるというのがこの動き」と話した。1994年新進党(新生党、公明党(一部)、民社党、日本新党、自由改革連合など)が結成された。 当時33歳の高市総理や石破前総理、野田氏、斉藤氏も所属。国会議員214人の政党となった。立憲、公明の衆議院を単純に足すと172人、自民199人に規模で迫る。政界再編につながる可能性もある。国民民主党・玉木代表は「加わりません。政局や選挙最優先の政治が日本の停滞を招いてきたと思っているので、そんな古い政治ではなく、国民生活最優先、経済最優先そんな新しい政治を仲間と一緒に堂々と作っていきたいと思っている」と話した。戸惑いも広がっている。立憲民主党・原口衆院議員のX「党員資格は両院議員総会の議決一つで勝手に剥奪できるのか。そんな党に誰が入るか」の紹介。
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