中東情勢の緊迫化によるナフサ不足への懸念。医療の現場からは死の宣告を受けかねないと不安の声もある。日本はナフサの国内消費の4割を中東からの輸入に依存している。中でも医療器具には多くのナフサ由来の製品がある。水曜日、複数の患者団体が厚生労働省に安定供給を求める要望書を提出した。おととい、赤沢経産大臣はナフサについて、国内需要の4カ月分を確保できていると説明。一方で「中東情勢の影響を受ける重要物資の供給状況の総点検をしている」などと述べた。透析治療を専門に行うクリニックの恩田事務長は「物品的には現時点では多くの影響は見られない」などと述べた。透析治療中の患者は「不安がないって言ったらうそになる」などと話した。Dr.パパは「政府が介入して物品を確保しないと買い負ける可能性も出てくるんじゃないかというのが非常に大きな懸念」などと述べた。高市総理はきのうXで、医療物資などの確保対策本部を先月末に設置し対応を進めているとしている。
URL: https://x.com/
