ファスナーの世界トップブランドで材料・製造設備・製品まで自社で開発する一貫生産思想を実現しているYKK。社長・松嶋耕一の幼い頃の夢はサッカー選手だったという。YKKを選んだ理由は「ものづくり」を通じて社会に貢献できるからであった。初めての海外赴任ではイタリアへ行き、ぶつかったのはMade in Italyの壁であった。インドネシアでは製造会社社長に就任し、内需市場の開拓も任された。今年の4月に社長に就任し生かされている経験について「個の自立をさせる風土づくり」だと話した。未来に遺したい夢は「Little Parts. Big Difference.」で「たかがファスナー。されどファスナー。」とのことだった。
