柏木由紀子さんは自身がインスタを始めたきっかけについて「ブログはもともとやっていたが、インスタは2人の娘に教えてもらって」などコメント。いまどきのシニア層のトレンドとして話題になっているキーワードがある。それはシニア解放区。いい年をしてなど先入観にとらわれず自分が好きなことを追求し新しいことに挑戦すること。千秋さんは「私もいい年をしてとずっと言われているけど、50代になって両サイドにリボンをつけようと思って。迷惑をかけているわけではないからいいかなと。年を重ねるにつれてもっと派手になりたいなと思っている」などコメント。 柏木由紀子さんは何十年前(40~50年前のセットアップ、20年前のジャケットなど)の服も自分らしくアレンジして着ているという。コーディネートについて「占いに凝っているわけではないが、新聞に載っている占いのラッキーカラーをヒントにしている」とコメント。三木さんは「完璧。うちから写真集出しましょう」などコメント。
中高年の悩み。60代女性からの「仕事中心の生活で趣味がなかったので探し方がわからない。社交的なタイプではないので人間関係を築くのも勇気がいる」とのメッセージを紹介。設楽さんは「僕の描くような趣味というのは同じ楽しみを持った人とキャンプ行くとか、山登りに行くとか。でも僕はそこは憧れない。やりたくないから。僕の場合は日常の延長線上にあるものばかり。男は仕事をやっているときは仕事ばかりになるから、そういうのが一段落したときの未来にそういう世界があったらいいなと思ってはいる」などコメント。
中高年の悩み。60代女性からの「仕事中心の生活で趣味がなかったので探し方がわからない。社交的なタイプではないので人間関係を築くのも勇気がいる」とのメッセージを紹介。設楽さんは「僕の描くような趣味というのは同じ楽しみを持った人とキャンプ行くとか、山登りに行くとか。でも僕はそこは憧れない。やりたくないから。僕の場合は日常の延長線上にあるものばかり。男は仕事をやっているときは仕事ばかりになるから、そういうのが一段落したときの未来にそういう世界があったらいいなと思ってはいる」などコメント。