先輩から聞いたドッキリと全く同じシチュエーションが自分にも降りかかったらという説を検証。仕掛け人となる先輩はパンサー尾形。ターゲットはニッポンの社長ケツ。尾形が食らったドッキリは「ニセYouTube番組がドッキリの舞台」「ドッキリ世界大会に日本代表で出場」「面識ゼロ後輩から借金オファー」「後輩に渡した金額=ギャラになる」というもの。もう1人の仕掛け人はナイツ塙。ターゲットはきしたかの高野。追加検証として欲を出して大金を渡したが最後ネタばらしがないという「ただのよく似た状況だった」ドッキリも追加。1週間後、架空芸人が楽屋に突入して金の無心をしてきた。高野は210万円を渡した。ケツは500万円を渡した。ネタばらしがないことに高野は焦りだした。
