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「otona MUSE」 のテレビ露出情報

鹿児島県・奄美地方では平年よりも10日も早く梅雨明け。関東でも連日猛暑日、真夏日が続く中で、汗などによるメイク崩れ。皆さんそれぞれが抱える夏のメイク悩みを解決!!今回はヘアメイクアップアーティストの小田切ヒロさんが解決。人気女優やトップモデルから支持されていて。様々な女性誌で連載を持つのはもちろん。ヒロさん自らが表紙を飾ることも。さらに、紹介した商品が瞬く間に売れる、いわゆるヒロ買いという現象が起きるほど、まさに美のカリスマ的存在。現在開催中のポップアップストア「ENERGETIC MONSTER HIRO ODAGIRI BEAUTY SELECTED POP UP」ではヒロさんセレクトのコスメやテクニックが体験できるということで今回特別に崩れにくい夏のメイク術を教えてもらう。
メイクレッスンを受けるのは虻川美穂子さん。虻川さんの一番の悩みはほうれい線。ファンデーションの重ね塗りでカバーしても厚塗り感がでてしまい、夏はとくに崩れやすくなるという。そんなほうれい線の悩みをカバーする夏メイク。まず使うのは肌を明るく見せる効果のあるプライマーと呼ばれる化粧下地「ジェリオロジー プライマー M」。ファンデーションやコンシーラーよりもみずみずしい質感のため夏のメイク崩れを防ぐ効果があるという。
ここからがヒロsポイント。塗るのは3ヶ所のみ。目の下の三角ゾーン、小鼻周り、マリオネットライン。範囲は自身で深さを見ながら調整していくのがいいが、基本は小鼻の周りから1センチまでだという。肌を明るくする下地で小鼻周りをカバーすることで暗いほうれい線の影が見えにくくなり、ファンデーションで隠すよりも効果的。そして続いては化粧を崩れにくくするヒロsポイント。下地を塗った場所にパウダーを重ねていくがここで使うのはアイシャドウブラシ。そして仕上げはことりタッチ。崩れにくくするためパウダーの上から指で優しく押さえる。完成した虻川さんの夏メイク。くすみや影が出やすい目の下、小鼻周り、マリオネットラインに化粧下地を乗せたことでピンポイントでしか塗っていないのに顔全体が明るくツヤ感のある印象に。気にしていたほうれい線も濃さが和らぎ自然とカバーされている。虻川さんが感じたように塗る場所をピンポイントで絞ることでそもそも崩れる場所を減らすというのも夏メイクのポイントだという。小田切さんは「もっとポジティブにもっと明るくなれるようなそういった後押しになれたらうれしい。私にとって美容とは人生を変えるかけがえのない手段」などコメント。夏メイクを学んだ虻川さんは現在ロケで沖縄・宮古島に行っているが、そこでもしっかりとほうれい線解消のメイクを実践しているのだそう。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年4月6日放送 23:00 - 23:30 TBS
情熱大陸(情熱大陸)
メイキャッパー・UDAに密着取材。UDAは、深津絵里など芸能人のメイクも担当している。UDA。UDAが、雑誌「otona MUSE」の撮影に参加し、黒木華のメイクを行った。UDAが札幌でのイベントで、メイク技術を披露した。UDAは1971年に生まれ、専門学校でメイクを学び、大手化粧品会社に就職した。UDAの自費出版本「kesho:化粧」を紹介。
UDAが、[…続きを読む]

2024年10月21日放送 8:00 - 9:55 TBS
ラヴィット!なすなかにしのおじさんに教えて!
なすなかにしのおじさんに教えて!では大注目の「進化系カットアウト」を学ぶため、「STUDIOUS WOMENS 表参道店」へ。これまでは肌をちら見せのカットアウトが流行っていたが今年は穴の数が増えたりデザイン性アップなど大胆に進化、海外コレクションでもカットアウトを強調したデザインが増加しているという。愛貴さんがお手本の進化系コーデを紹介、また平野さんなかに[…続きを読む]

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