まずは、NAOTO、小杉、川口春奈が学校でクリスマスサプライズ。現代社会の特別授業に川口春奈とNAOTOが講師として潜入。NAOTOを見た生徒がガタイよくない？といきなり反応。NAOTOは小テスト中にムーンウォークを披露し、生徒にヤバイ人だと思われる。川口は突然黒板消しクリーナーを起動させた。生徒たちはまだ2人に気づいていない。いよいよ2人が講師として教団に立つ。生徒たちは普通にノートをとりはじめる。川口は責めた問題を出すが生徒たちはノートを取り続ける。ここで、2人が正体を明かす。小杉もネタばらしで登場した。
嬉しくで絶叫選手権を開催。3人が自分で考えた方法で生徒の前にサプライズ登場する。誰が一番驚かせ大きな声を引き出せたかを競う。生徒の驚いた声を騒音計で計測する。先生に呼び出された女子生徒の前に川口春奈が顔が見えない状態で一緒ダンボールを運ぶ。ターゲットの立花さんは川口ファンだと判明。ダンボールを床に置いて、川口が顔を見せる。記録は62.6デシベル。次はNAOTOが挑戦。面談で呼び出された女子生徒2人にテレビで三代目J Soul BrothersのMVを見せる。テレビの裏からNAOTOが登場し生徒たちはパニクった。記録は93.9デシベル。最後は小杉が挑戦。ターゲットは女子生徒2人。ロッカーをあけるとドラムに変装した小杉が登場するというサプライズ。記録は78.0デシベルだった。
次は全校集会に集まって約7000人の生徒たちの元に3人が登場するサプライズ。3人の登場に泣いて喜ぶ女子が続出した。川口のファンだという女子生徒から「silent」の一番好きなセリフを言ってほしいとのリクエスト。川口は手話で「プリン」をした。ここで生徒たちにXmasプレゼント企画。各クラスに設置するゴミ箱をかけて川口春奈がプレッシャーチャレンジ。プレッシャー小杉くんがランダムなタイミングで棒を落とし、赤いラインより下を掴めば成功となる。川口春奈はチャレンジを成功させた。