ロサンゼルスオリンピックの出場権をかけ、おとといまで福岡で行われたアジア選手権。バレー男子日本代表は激闘を制し、日本男子第1号で、オリンピックの出場権を獲得した。そして一夜明けた昨日、会見でオリンピックでのメダル獲得への強い思いを明かした。髙橋藍選手のプレーについて、街で多く聞かれたのが、「フェイクセットがすごく面白い」。アタックをすると見せかけて、トスをあげるフェイクセット。日本の若きエースが今大会MVPに輝いた。力強いサーブや、強烈なアタックで勝利に貢献した熊本県出身の宮浦健人選手は、会見で熊本地震に触れ、地元熊本への思いを明かした。2年前、準々決勝でフルセットの末敗れたパリオリンピック。日本代表は2年後のオリンピックで、56年ぶりとなる悲願のメダル獲得を目指す。
