- 出演者
- 八代英輝 赤荻歩 森朗 上地雄輔 松嶋尚美 出水麻衣 恵俊彰 トリンドル玲奈 平野ノラ 宇内梨沙 山形純菜 渡部峻 齋藤慎太郎 皆川玲奈 小沢光葵 白井智子 南後杏子
神映像グランプリの番組宣伝。
静岡・伊豆市の中伊豆フィッシングリゾート Gran Inから中継。こちらではニジマス、クリスタルサーモンという大きな魚を釣ることができる。渡部アナウンサーはグランピングの施設を紹介。スイートリバードームは最大6名が宿泊可能で広々としている。ふかふかのベッドも2つ、ハンモックも用意されている。そして、見晴らしもよくなっていて中伊豆の景色を楽しめる。寝床以外にもバーベキューや温泉も楽しむことができる施設も。
バーベキュー施設では伊豆でとれた貴重な魚と野菜、そして和牛、チキンなどなど贅沢な食材を用意。こちらの中伊豆フィッシングリゾート Gran Inではサーモンの養殖をしている。ここでしか食べられないクリスタルサーモン。美肌効果のあるという餌を使用し育てられている。釣り好きたちが鮎釣りの聖地と呼ぶ伊豆の狩野川。こちらでとれた鮎で料理された「狩野川天然鮎のホイル焼き」もおすすめ。そして、他にも「海老とブロッコリーのアヒージョ」「和牛リブステーキ」なども。さらにこちらでは全ての部屋に温泉がひいてある。低刺激のアルカリ性単純温泉。
静岡・伊豆市の中伊豆フィッシングリゾート Gran Inから中継。渡部アナウンサーはテントサウナを紹介。ロウリュも堪能できる。また、渡部アナウンサーは「中伊豆はワイナリーであったり、ゴルフ場と本当に緑豊かな場所。こちらの施設では他の騒音もなくたまにうぐいすがなく声が聞こえるぐらい自然に囲まれた場所」など伝えた。
静岡・伊豆市の中伊豆フィッシングリゾート Gran Inから中継。渡部アナウンサーは自らが釣り上げたニジマスの塩焼きを試食。渡部アナウンサーは「身がふわふわで、身も肉厚・弾力もある。さらにこちらでは鮎の養殖もやっていて他にも鮎の一夜干し、甘露煮、あとは燻製もある」など伝えた。
コーナーオープニング。
天皇皇后両陛下は能登半島地震の被災者を見舞うため、先ほど能登空港に到着された。両陛下は出迎えた馳知事や石川県警の細田正本部長などと挨拶された。その後知事らから県内の被災状況の説明を受け、陸上自衛隊のヘリコプターで被災現場を訪問される。輪島市や珠洲市の被災現場を視察され、避難所で被災者を見舞う。今回の訪問は被災地復興の妨げにならないようにと両陛下の意向から日帰りとなったという。
政府は能登半島地震の液状化対策として被害を受けた自治体が対策に取り組む際の国の補助率を従来の4分の1から2分の1に引き上げるなどの支援策をとりまとめた 。また、被災者が宅地の地盤や住宅の基礎の復旧などを行う場合、国などが最大3分の2を補助する支援制度を創設するとした。また、傾斜した住宅の修復を個人が行う場合、新たに最大120万円の補助を行うとしている。この他、石川県に水産庁の現地拠点を今日開設し、輪島塗の仮設工房を4月の1週目から稼働することを表明。
先月の消費者物価指数は1年前に比べ2.8%上昇し、伸び率は4ヶ月ぶりに拡大した。去年始まった政府の電気・ガス代補助金による押し下げ効果が一巡し、伸び率は4ヶ月ぶりに拡大した。追い打ちをかけるのが円安。今週日銀は17年ぶりに利上げをし、マイナス金利を解除した。事前には利上げで円安が抑えられるのではとの見方があったが、市場には当面追加の利上げはないとの受け止めで円安が進行している。日銀の利上げ判断の背中を押した5.28%の賃上げ率は大企業中心。長期化が予想される円安物価高を乗り越えるためには賃上げの波が雇用の7割を占める中小企業にまで広がるかが鍵を握っている。
報道特集の番組宣伝。急増する近視の子どもたちに対策に乗り出した中国の最前線、日本人医師の取り組みとは。
世界遺産 THE WORLD HERITAGEの番組宣伝。
午前の日経平均株価は一時4万1000円台まで上昇し2日連続取引時間中の史上最高値を更新した。ドル円相場がきのうに比べ1円近く円安方向に進んでいることが輸出関連株を押し上げているほか前日のNY市場でダウ平均株価が最高値を更新したことが追い風となり半導体関連株が買われている。
TBSドキュメント映画祭2024のイベント宣伝。
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Nスタの番組宣伝。救急救命の最前線ドクターヘリの女子医師に密着、1分1秒を争う活躍に迫る。
隅田川の映像を背景に気象情報を伝えた。
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- 隅田川
オープニング。出演者が挨拶した。
神映像グランプリの番組宣伝。
不適切にもほどがある!の番組宣伝。
森保ジャパンは、優勝を期待されたアジアカップでベスト8という結果で終わった。福田は、森保監督への批判も大きく、チーム内でも、勝てないことへの不満が高まり、チームが一つになれない状況だったなどとし、きのうの北朝鮮との試合は、仕切り直しという意味で重要だったなどと話した。今回の代表には、伊東純也など主力3人が選ばれなかった。試合は、日本が1対0で勝利した。試合後、森保監督は、選手たちがサポーターのために、全力でファイトしてくれた結果だなどとコメントした。前半2分、田中碧が堂安律のパスに合わせて、先制ゴールを決めた。福田は、先制点は、前田大然の守備が起点となり、田中が足を止めずに、予測して動いたからこそ、いいポジションがとれ、得意とするコントロールショットを決めることができたなどと話した。前半13分、堂安がシュートする場面について、福田は、上から下に叩きつけるようなシュートで、完璧なミートだったが、ゴールキーパーが強かったなどと話した。前半43分には、南野のパスから、堂安がシュートするもゴールキーパーにセーブされた。前園は、パスは、オフサイドにならない素晴らしいタイミングであり、シュートコースも良かったが、ここもゴールキーパーが強かったなどと話した。福田は、堂安は、確実に決めにいったため、ゴールキーパーにセーブされてしまった、ボールを浮かすなど、遊び心を持ってやってもよかったなどと話した。福田は、南野のパスについて、走っている堂安の足元にぴったり合わせていて、レベルの高いパスであり、完璧だったなどと話した。