- 出演者
- 八代英輝 赤荻歩 森朗 上地雄輔 松嶋尚美 出水麻衣 恵俊彰 トリンドル玲奈 平野ノラ 宇内梨沙 山形純菜 渡部峻 齋藤慎太郎 皆川玲奈 小沢光葵 白井智子 南後杏子
オープニング映像の後に挨拶をした。
静岡県伊豆市にある釣りのできるグランピング施設「中伊豆フィッシングリゾート Gran In」からの中継。ニジマスつかみ取りイベントなども行われており、釣った魚などは施設に泊まれば塩焼きにしてもらえるのだそうだ。
最新の桜開花予想が発表され、東京は3/25日と平年よりも少し遅い結果となった。最初の予想は17日だったが段々と遅くなり西日本では今日から開花になるところもあるとのこと。
靖国神社にある標本木前からの中継。蕾の膨らみは観られるが開花まではもう少し時間がかかるのではとも観られている。開花の定義は標本木についた蕾が5～6輪以上が開けば開花と呼ばれ、花見の名所である上野恩賜公園ではいまか今かと待つ人らの花見ならぬ枝見が行われていた。
3月25日に開花予想となっている東京の桜だが、今日の気温でまたブレーキが掛かり日にちが伸びる可能性があるという。赤坂サカスのソメイヨシノもまだつぼみの段階だそうだ。先月発表された向こう1ヶ月の平均気温は高い予想であったが、蓋を開ければ気温が上がらず、背景には冬の反動でいま流れ込んでいるのではないかと見られている。
練馬区のアキダイから中継。野菜の高騰について。指定野菜になり注目されているブロッコリーは暖冬の影響で価格が上がっている。生育が早まり結果的に今出回るものが少ないため価格が上がっていて、先月138円だったのが今日は213円。はくさいも高騰している。先月95円だったのが今日は194円。だいこんときゃべつも暖冬の影響で出荷が早まり今値段が上がっている。今、お買い得な野菜がきゅうり。先月と比べ2割ほど下がっているという。新じゃがいももこれからはおすすめだという。秋葉社長によると来週以降価格が下がるという。高騰中の野菜について4月以降になると価格が落ち着いてくるとのこと。
来週の雨は野菜にとっては恵の雨になりそうだという。暖冬の反動で3月に寒の戻りが来て、この後、反動の反動で4月は気温が高くなりそうだという。野菜の生育が進み値段は安くなるかもしれないが、西日本を中心に雨が多くなる予想。土曜は朝から広い範囲で雨。夜にはやむが日曜には次の雨雲が九州にかかってくる。夕方から夜にかけてはまた関東に雨雲がかかる。その後は月曜から火曜にかけてまた雨雲がやってくる。小刻みに低気圧が通過するため土曜から日曜にかけてと月曜から火曜にかけて断続的に雨となりそうだという。その後は晴れて気温も上がる予想のため、桜の開花も進みそうだという。
ピカ子プロデュースの人気美顔器ブランフィーネ ダブルブースタープラスでは年齢の出やすい細かな部分までケアできる。シリーズ累計売り上げ24億円以上。気になる部分にあてがうだけでEMSながらメイクの上でも使える。税込み7998円で販売。申し込みは0120-4711-64まで。
約100種類の仕事が体験できるキッザニア東京に新たなパビリオンがオープン。建設機械開発センターはシミュレーターを使い重機を操作できる。オープニングイベントに登場したのはなかやまきんに君。右手にショベルをはめていた。
第二次世界大戦中に原子爆弾の開発を指揮した天才科学者の半生を描いた映画「オッペンハイマー」。去年7月にアメリカで公開されると世界興行収入10億ドルに迫るほどヒットした。実在人物を描いた伝記映画としては歴代1位を記録。今年のアカデミー賞では7冠を達成。監督・脚本を務めたのはクリストファー・ノーラン。
来週金曜日公開の映画「ラブリセット 30日後、離婚します」。30日後に離婚を控えた夫婦が同時に記憶を失ったことで繰り広げられるラブコメディー。去年韓国で観客動員数200万人超、ラブコメ映画の興行収入1位となった。
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- ラブリセット 30日後、離婚します松竹
2017年二デビューしたTHE BOYZがセカンドアルバムをリリースした。リリースを記念し、抽選でメンバーに会える特典会の実施が決定した。
きょうは、来週金曜公開の映画2本を紹介する。「オッペンハイマー」は、アカデミー賞最多7部門を受賞し、全世界興行収入は、9億5000万ドルを突破し、伝記映画では歴代1位となっている。
第二次世界大戦中、ナチス・ドイツに対抗するため、アメリカが立ち上げた極秘プロジェクト「マンハッタン計画」。計画を主導することになった天才理論物理学者のオッペンハイマーは、優秀な科学者たちを率いて、世界初の原子爆弾の開発を行うことになった。原爆完成前に、ナチスが降伏し、今度は、日本を降伏させるための武器として研究を続けることになった。計画始動から3年で、開発に成功した。広島・長崎に、原爆が投下され、終戦。オッペンハイマーは、終戦の立役者として称賛されるも、日本の惨状を知り、核開発の正当性に深く苦悩する。戦後、オッペンハイマーは、核兵器の国際管理体制の整備を主張した。水爆の開発を推進するアメリカに反対し、社会から孤立していく。激動の時代にのまれた彼の生涯が描かれている。
映画「オッペンハイマー」は、アメリカで去年7月に公開され、世界興収は2か月で、約9億ドルを超える大ヒットを記録した。日本での公開は、去年12月に決まった。同じ日に公開された映画「バービー」と「オッペンハイマー」を合わせた造語「バーベンハイマー」をめぐっては、ファンが原爆を軽視するようなパロディ画像を投稿し、映画「バービー」の公式アカウントが好意的な反応を見せたことで、日本から非難の声があがった。伊藤は、映画では、オッペンハイマーのその後の後悔もしっかりと映し出されていて、原爆を軽視したり、肯定したりするものではなく、反戦を訴える作品だなどと話した。今週月曜日、長崎市で、特別試写会が行われた。長崎県被爆者手帳友の会・会長は、オッペンハイマーのセリフに、被爆の実相にショックを受けたことが込められていたなどとした。政治学者の前嶋和弘は、原爆に対して自省的・批判的で、アメリカの変化の映画だなどとした。伊藤は、アイマックスカメラによる映像の没入感やこだわりのサウンドも魅力で、IMAXや音響の整った映画館で観てもらえると、映画のもつ意味が伝わるのではないかなどと話した。映画は、来週金曜日、公開だ。
来週金曜日公開の映画「ラブリセット」。韓国で去年公開され22日連続で興行収入1位を獲得し、観客動員数は200万人超。どんくさいが秀才のジョンヨルとバリバリキャリアウーマンのナラが結婚し価値観の違いで離婚調停をするがその帰り道に事故にあい、ふたりとも記憶喪失に。両家の親は離婚を決意したときのことを思い出させるために画策するが元サヤに戻る？といった内容になっている。
来週金曜日公開の映画「ラブリセット」。韓国で去年公開され22日連続で興行収入1位を獲得し、観客動員数は200万人超。離婚するところからの記憶喪失でどうなるかわからない物語に、恵さんは「とんねるず世代だから分かる現場ノリで監督さん等を笑わせようと必死になる感じがして面白い」等と話している。
松屋銀座から発売される究極の冷凍ご飯「夢ごこち」と「新潟産新之助」を使用した「GINZA FROZEN GOHAN」。夢ごこちは五つ星お米マイスターの澁谷さんが選んだもので国内ではほとんど流通しないプレミアム米となっている。最新の特殊加工で仕上げられており、消費者はレンジで温めるだけですぐに食べられる。他にも冷凍食品を取り扱う「GINZA FROZEN GOURMET」では鮨やカレーなども取り揃えられており、担当者はコース料理を目指しており、今はシメのアイスやスイーツを開発しているとのこと。