- 出演者
- 八代英輝 土屋礼央 朝日奈央 赤荻歩 森朗 江藤愛 恵俊彰 鎌田靖 伊藤聡子 松嶋尚美 熊崎風斗 宇内梨沙 山本恵里伽 若林有子 小沢光葵 御手洗菜々
出演者等が挨拶をした。
日本科学未来館から中継。現在「SusHi Tech Tokyo 2024」が開催されている。暮らしを変える多様な発明に出会えるイベントだという。Joby Aviationが開発した「空飛ぶタクシー」が展示されている。全長13mの実物で5人が乗ることができるとのこと。ANAホールディングスと日本でのサービス実現を目指しているとのこと。特徴は現在のヘリコプターよりも静かに飛ぶことだそうで、ヘリコプターの100分の1の音量だと紹介された。
きのう東京都内のいとう王子神谷内科外科クリニックには、今月になって体調が悪化した人が訪れていた。五月病の患者はGW期間中にもいたという。放っておくとうつ病に進行するケースも。
この時期に五月病に注意とのこと。五月病というのは、新生活で張り詰めていた心の糸がGWの連休明けのタイミングで切れて「やる気」「集中力」が低下するというもの。五月病になったことがあるかというアンケートで、半数以上がなったことがあるとのことだった。伊藤先生によると、緊張・ストレスがたまるとお腹が痛くなったりする方は、胃が痛くなるなどの症状が出やすいという。「気持ちが落ち込む」「夜眠れない」「体がだるい」「会社に行きたくない」などの症状があると紹介された。判断の目安は、腹痛・頭痛・体重の減少など目に見えて体に影響が出る場合だという。病院に行く目安として伊藤先生によると、体重の変化は2キロ以上の減少・頭痛やめまいなど体のだるさが2日以上続くというもの。対処法は「体を動かす」「朝起きたら日光を浴びる」「バランスの良い食事をとる(赤みの肉・魚、緑黄色野菜、ヨーグルトなど)」「小さな喜びを見出す」だと伝えられた。朝起きたときに、布団の中でできる体操・ストレッチも大事だという。
新型コロナが「5類」に移行されてから1年となった。これまでを振り返る。2020年には一斉休校や緊急事態宣言が出される年だった。2021年はワクチン接種が開始され、東京五輪の無観客開催があった。2022年は最多感染者26万人(1日で)となった日もあった。昨年2023年5月8日に5類に移行した。今年は3月には訪日客最多308万人となっている。新型コロナは去年5月7日まで2類、現在はインフルエンザと同じ5類となった。東京の街の人は「マスクしなくなった」「パーティションが無くなった」等の声があった。現在、多くのPCR検査所が姿を消している。
新型コロナの定点1医療機関あたり感染者数グラフでは昨日発表のもので3.22人となっている。今冬の第10波は減少傾向で感染状況は比較的落ち着いている。落ち着いた理由として、若い世代を中心に多くが感染したことや、ワクチン接種も広がり免疫を持つ人が増えたことも一因とされている。国立感染症研究所によると、現在の主流はJN.1が6割程度を占める。重症化率が高くなるなどの変化は見られていない。国立感染症研究所所長の脇田隆字さんは「特別な病気ではなく普通の感染症になってきた。今後も夏と冬に感染拡大を繰り返すことが見込まれる」とされている。東京農工大・水谷哲也教授は「これから突然強毒化したタイプが出てくるとは考えにくい」としている。今後の新型コロナ感染予防について伊藤博道先生は「警戒はしすぎなくていいが感染症対策としての予防は大切」。感染症対策の基本はうがい、手洗い、換気。現在は感染者数が増えてきている傾向にある。去年出てきたような菌、ウイルスが流行っていると伊藤博道院長は話す。
「芦屋美整体 シームレス骨盤スリムショーツ」を紹介。崩れた骨盤周りを整え美しい姿勢に導く。注文は「TBS キニナル」で検索するか、電話番号の場合は0120-4711-64。よりどり2枚セットで単品合計価格9960円のところ税込6480円となっている。1週間限定で5月14日まで。色・サイズの組み合わせは自由。
「ライフ」の絶品お惣菜。「濃厚めんつゆ使用!豚バラチャーシュー」321円。「純和赤鶏むね塩唐揚げ」278円。売り場で惣菜を調理。「あまに豚使用!鉄板ソース焼きそば」429円。「ザーサイねぎメンマチキン」257円。
出来立て惣菜で一番人気「あご入りだしの旨み!鉄板だし巻き玉子」321円。
「イオン」の絶品お惣菜。イオンのお惣菜の多くは店内で調理され出来立てが店頭に並べられる。「絶賛肉餃子」429円、餡の肉には赤身と脂身を3.2mmに挽いた豚肉を使用、国産の生ニラを刻んですぐに混ぜ込んでいる。「ピッツァソリデラ クワトロ・グラッツィエ」861円。
イオン お惣菜売り上げランキング3位.「出汁旨!自慢のロースかつ重」。熟成した三元豚ロースを使用、2種の醤油とかつお節・昆布をブレンドした合わせ出汁を揚げたてのカツにかける。537円。
スーパーの絶品お惣菜を調査。イオンお惣菜売上ランキング2位は「お肉屋さんのコロッケ」(3個入り194円)。衣にパンの耳を砕いた赤パン粉を使ったサクサク食感で、玉ねぎと牛肉に北海道産の男爵イモを混ぜ合わせて甘めに味付けたすきやきのような風味。
1位は年間4000万個を売り上げる「唐揚げ唐王」(100gあたり235円)。先月発表されたからあげグランプリで最高金賞を受賞。オリジナルブイヨンで鶏の旨味を向上させ、3種のしょう油を使用した味付けで一口目から後味まで醤油の旨味が感じられる。テーマは「香ばしさ」と「やみつき」で、2口、3口目の方が美味しいという。
イオン売上ランク1位はからあげグランプリ最高金賞の「唐揚げ唐王」。朝日さんは「お肉が柔らかい」などと感想を言った。ライブキッチンでお惣菜を調理しているライフの一番人気は「あご入りだしの旨み!鉄板だし巻玉子」(321円)。土屋さんがスタジオで試食した。イオンではお惣菜やお弁当の出来立てを右側に置いているそう。棚の陳列では目につきやすい一番下の段が広告の品などその日の目玉商品が置かれているという。ライフでは毎月3~4品の新商品が店頭に並ぶ。新商品は毎月1週目で、月初めのチラシなどで最新情報がチェックできる。
「叡智のムダ使い」の番組宣伝。
きのう東京ディズニーシーの新エリア「ファンタジースプリングス」の3つのエリアが公開された。「ファンタジースプリングス」の入口には、ラプンツェルやアナとエルサ、ピーター・パンの巨大なロックアート、アリエルやシンデレラなどのキャラクターたちが表現された魔法の泉があり、水の音と音楽で一気にファンタジーの世界に引き込まれる。夜になるとライトアップで幻想的な雰囲気になり、日中と夜で異なる景色が広がる。
「フローズンキングダム」は、映画「アナと雪の女王」が幕を閉じた後の世界で、幸せなアレンデールの街並みが広がり、エルサの氷の宮殿も佇んでいる。アトラクション「アナとエルサのフローズンジャーニー」は、乗り場までアナとエルサが幼少期を過ごした城の中を再現。16人乗りのボートに乗り、アナとエルサの物語を追体験していく。ボートは後ろにも進むことがあり、ちょっとしたスリルを感じることもでき、およそ6分間、映画の名曲に合わせながらアナとエルサの心温まる物語を体感できる。アレンデール城はレストランになっていて、エルサの戴冠式を行った広間など、映画に登場する絵画に囲まれながら、北欧をテーマにした料理が味わえる。さらにタイミングが合えば、アナとエルサのグリーティングが体験できる。
「ラプンツェルの森」にある印象的にそびえ立つラプンツェルが暮らしてきた塔は、アトラクションの一部。「ラプンツェルのランタンフェスティバル」は、年に一度のランタンフェスティバルへと向かうボートの旅を体験するアトラクションで、フリン・ライダーとラプンツェルとの出会いや、長い髪が持つ不思議な力で傷を治す場面など、まるで映画の世界を目の前で体験してるかのように物語が進んでいく。夜空に無数のランタンがきらめき、ボートの上では「輝く未来」を歌うラプンツェルとフリン・ライダーの光景は、没入感あふれる光景と2人の美しい歌声に酔いしれる。レストランは、映画でラプンツェルが荒くれ者たちと仲良くなった酒場がモチーフで、店名にもあるダックが至る所に装飾され、くちばし色の黄色のバンズが目を引くハンバーガーのセットやスイーツが販売されている。