- 出演者
- 天達武史 谷原章介 西岡孝洋 風間晋 田中良幸 堀池亮介 橋下徹 長谷川ミラ 小室瑛莉子 岸本理沙
ドジャース・大谷翔平が”ゴジラ松井超え”記録更新。
2代目ちびまる子ちゃんの声優・菊池こころさんがきのうアニメ「ちびまる子ちゃん」に初出演。SNS上でもトレンド入りするほどの反響。食い入るようにテレビを観ているのは毎週欠かさず「ちびまる子ちゃん」を観ているというさくらちゃん（9）。新声優に「優しそうになった」と反応した。また、さくらちゃんと同じように「ちびまる子ちゃん」が大好きだという美依奈ちゃんも「声がふわふわしていてかわいい声でした」と反応。新たな「ちびまる子ちゃん」にファンも大満足の様子だった。
渡邊雄太が来シーズンから日本でプレーすることを表明。NBAでは日本人最長の6シーズンプレー。長い間プレーする原動力となったのは八村塁の存在だった。渡邊は日本でプレーすることを先月の時点で八村に話していたという。「「雄太さん大丈夫ですか？」っていう連絡をくれて来シーズンからNBAにはいないと思うっていう話をした時に珍しく塁が僕のことを褒めてくれた。同じ日本人として、また日本代表のチームメートとして、彼のことをすごく応援しています」と明かした。長谷川は「Bリーグがどんどん盛り上がってきているので、リーグももちろんなんですけど、今年はオリンピックというところを注目したいなと思う」とコメント。
日本時間けさ5時ごろから始まったメッツ戦。ドジャース・大谷翔平が2番・指名打者で出場。3回ウラの第2打席で8試合ぶりに今季5号特大ホームランを放ち、通算176号を記録した。メジャー通算176号は松井秀喜さんを超えた日本人最多。5回ウラの第3打席では内野安打を放ち、満塁のチャンスを演出。続くフリーマン、スミスがそれぞれタイムリーツーベースを放つなどし、この回一挙8得点をあげた。試合は10－0でドジャースが快勝。大谷は3連敗中だったチームを勝利に導いた。大谷はハワイ島の高級リゾート地に別荘を建設予定であることを公表した。現地では大谷効果が出ているといい、現地不動産会社は「すでにお客さんが1人契約した人がいる」と話している。
花王「ピュオーラ36500」は毛先がウェーブしていて、歯1本1本のキワや隙間にフィットする。いつも通り磨くだけで歯垢の落ちが違う。
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ハワイの不動産会社が公開した大谷翔平がプロモーションを務めたを動画を紹介。動画は英語バージョンもあり大谷はオフシーズンを過ごすための別荘を建設予定だということを明かした。大谷はハワイの不動産会社と契約し約1年半前に別荘地を視察。今回売りに出されたのは14区画で大谷はその中の1区画を選択。敷地面積約1700坪で、テニスコート12面分に相当。他の区画の住居付き価格は約26億円から34億円で販売。別荘の完成は2年後の予定だという。不動産会社には電話が殺到し、すでに契約した人が1人いるという。他の不動産会社にも問い合わせが殺到しているという。
「ネプリーグ」、「呼び出し先生タナカ」、「366日」の番組宣伝が流れた。
気象情報を伝えた。途中渋谷マークシティからの映像が流れた。
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パリ五輪まであと95日。マカオで開催された卓球ワールドカップ。1回戦で世界ランク3位中国の王芸迪を下した張本美和（15）。おととい行われた準決勝では、中国の世界ランク2位・王曼イクと対戦。第1ゲーム、開始直後は相手に押されてしまう張本選手。激しく競り合いものの、9−11で第1ゲームを奪われる。続く第2ゲーム、ラリー戦となる場面もあったが相手を崩すことができず、2ゲームを先取されていまう。しかし、第3ゲームに入ると流れが一変。初めてリードすると、勢いに乗った張本は8連続ポイント。そして、11−6で張本が第3ゲームを取った。第4ゲームを王に奪われ、あとがなくなった張本。第5ゲームでは、張本がゲームを奪い返す。第6ゲームは、デュースにもつれ込む接戦。しかし一歩及ばず、世界2位を相手に互角のラリーを繰り広げるも惜しくも敗退。決勝進出とはならなかったものの、女子ワールドカップ史上最年少で胴メダルを獲得。
元卓球選手平野早矢香さんが解説する。週末行われた卓球ワールドカップ女子シングルスで、張本美和選手が15歳10カ月の女子史上最年少でW杯銅メダル獲得した。張本美和選手は、ベスト16で、世界ランク3位中国の王芸迪選手に4−1で勝利した。準々決勝で、世界ランク10位プエルトリコのディアス選手に4−1で勝利した。準決勝は、世界ランク2位中国の王曼イクと対戦し、2−4で敗れた。張本美和、活躍のワケ1つ目はレシーブの種類が増え、海外選手が張本選手の動きを読みにくくなった。活躍のワケ2つ目はラリーの対応力である。中国選手の強く正確な返球に対し打ち負けることが少なくなった。平野さんは今年2月の世界選手権でレシーブに課題があり、中国選手に対してミスや先手を取られることがあったとした。
中国陣営の警戒感も強く、勝利が決まった瞬間、王曼イク選手はその場にしゃがみこんだ。試合中には得点が入る度に馬琳コーチが声をあげていた。平野さんはオリンピックも近くこの1戦にかけていたという。長谷川さんは短期間でレシーブを改善するのは年齢もあったりすのかなどと話した。平野さんはオリンピックに勝つことをフォーカスしていて自分のできないことを積極的に吸収しようと気持ちが強い選手だとした。風間さんは張本選手はすごいななどと話した。橋下さんは卓球で指導方法が変わったのかと質問した。平野さんは技術的な研究を小さいころから変わっているとした。
卓球女子世界ランキング、1位から5位まで中国選手で日本は6位に早田ひな選手、9位に伊藤美誠選手、12位に張本美和選手、13位平野美宇選手である。2000年以降の3大大会で金メダルはすべて中国、日本は銀メダル1回、銅メダル7回となっている。平野さんは日本が最も中国に近づいたのは去年のアジア大会で0-3でストレートに負けてはいたがラリーに対応できていたという。陳夢選手も日本とこれほどハードな試合をしたのは久しぶりだとしている。今年2月の世界選手権団体戦の決勝では日本は敗れたが中国選手は試合後の会見で涙を流していた。伊藤さんはここ数年で安堵の涙は見ていない。それだけ中国を追い詰めたということだと評価している。
日本に苦戦を強いられた世界選手権後、中国卓球協会は、五輪出場選手選抜ルール変更。外国人選手に敗れた場合、選考に関わるポイントを減点。中国メディアは、「中国選手に対して大きなプレッシャーとなり、試合により気合が入るようになった」と報道。張本美和選手にベスト16で敗れた世界ランク3位の王芸迪が五輪出場不可能という報道も。橋下氏は減点方式は今やってはいけないことだとし、もし選手にプレッシャーをかけるなら外国人選手に勝った場合にポイントを与える加点方式の方がいいとした。パリ五輪で勝つために必要なのものについて、元卓球選手・平野早矢香さんは、「駆け引きで勝つための相手選手の徹底分析」とコメント。
お台場の映像を背景に気象情報を伝えた。
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気象情報を伝えた。
結成16年以上のコンビがしのぎを削る漫才勝賞レースTHE SECONDで最終決戦へ駒を進めるファイナリスト8組が決定した。グランプリファイナルは来月18日よる7時から生放送。
きょうのベストカットは、きのう最終日を迎えた女子プロゴルフツアー「フジサンケイレディス」から。スーパーショットで熾烈なトップ争いが繰り広げられる中、注目は初日から首位をキープしていた竹田麗央（21）が次々とバーディーを奪うと優勝。史上4人目となる快挙を達成した。
フジサンケイレディスクラシックで優勝した竹田麗央選手は先週行われたツアーで初優勝しており、初優勝から2週連続優勝は史上4人目の快挙だと紹介。これからの活躍たのしみなどと谷原章介はコメント。