- 出演者
- 水野真裕美 関口宏 中西悠理 唐橋ユミ
オープニング映像。
世界最大のクルーズ船アイコン・オブ・ザ・シーズがマイアミの港を初出航した。アイコン・オブ・ザ・シーズはロイヤル・カリビアン・インターナショナルの新造船で全長365mの大きさで収容人数は9950人である。ツアーではカリブ海の島々を巡る予定である。
1月29日月曜日、アメリカの起業家、イーロン・マスク氏が自身が設立したベンチャー企業がヒトの脳に小型の電子チップを埋め込む手術を行ったと明らかにした。病気や事故で体を自由に動かせない人の脳の信号をチップが読み取り、考えるだけでコンピュータを操作出来ることを目指すと話している。チップは治験の参加者に埋め込まれ、術後は良好だという。一方、動物合着団体は「動物実験を切り返し、20匹以上のサルが死んだと」などと批判した。
浜田さんは、事故や病気でによって体の自由を奪われた方にとってはある種の朗報だが、安全性や新しい技術が出てくる特に「誰が何のために使うのか」ルール作りや法制度を先に進めないと技術だけ進んでしまうなどと話した。
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オリックス・西武を除く10球団でキャンプが開始された。オリックスは2日、西武は6日から開始される。阪神は宜野座でキャンプを行い、岡田監督はファンへの挨拶で今年は連覇・アレンパを目指すとした。23歳の野口恭佑は1軍経験の無い育成出身の2年目であるが、打撃投手相手に69スイング23ホームランのアピールをした。ロッテ佐々木朗希は2日にブルペン入りし37球を投げた。DeNA関根大気は腰にケガ防止器具を付けての練習に臨んだ。巨人阿部慎之助監督は泉口友汰にバッティング指導をした。新庄剛志監督は12球団最速の紅白戦を行った。
落合博満はこの時期に紅白戦をやれるのは選手の仕上がりが早いということで、昔の場合はキャンプ中頃からする等と話した。中畑清は阿部慎之助にメリハリをしっかりして若手の対応等いろんな配慮をして、選手の質も良くなっている等と話した。
ヴィッセル神戸のキャンプでは、中心の大迫選手は健在で、さらに日本代表の井手口陽介選手も加入していて2チーム分作れる戦力がある。キャンプの仕上がり具合について、かなり仕上がっているのでチーム内の競争も激しくなると話した。酒井高徳選手は今シーズンの目標を「チーム一丸となって一つでも多くのタイトルを取りたい」と話していた。
川崎フロンターレのキャンプ。12選手が加入しチームを再構築しているところだ。鬼木達監督と中西さんは元チームメイトで一緒にプレイしていた。鬼木監督は現在の状態から成長させていくのが仕事なので最後には頂点に立っていたい思いが強いと話していた。また、橘田健人選手は「良い雰囲気でチーム全体でやれている」と話し、脇坂泰斗選手は新しいチームの手応えについて「仕上がっているんじゃないかというくらい良いので期待してほしい」と語った。
セレッソ大阪は沖縄ではなくタイでキャンプを行っている。パトゥム・ユナイテッドなど地元チームと対戦するなど、Jリーグはこのようなアジアとの交流を進めていくべき形の1つと中西さんは語った。
Jリーグは今シーズンJ1に上がってきたジュビロ磐田とFC町田ゼルビア、東京ヴェルディがいて、2月25日の東京ヴェルディと横浜F・マリノスと1993年のJリーグ開幕カードが大きな注目になる。
大阪国際女子マラソンで前田穂南はペースメーカーに頼らず自分の判断で前に出て、終盤は雨や向かい風に苦しみながらも最後までペースを落とすことなく19年ぶりの日本新記録を更新した。
卓球全日本選手権男子シングルス決勝で張本智和と戸上隼輔が対戦した。最終7ゲームで互いにデュースが続く接戦の末に張本智和が6年ぶり2度目の優勝を果たした。
四大陸選手権男子フリーで鍵山優真は圧巻演技で今季自己ベストを記録し初優勝した。2位は佐藤駿である。
第35回 TVh杯ジャンプ大会で葛西紀明が1回目を4位、2回目のジャンプで130.5mの大ジャンプで逆転優勝を果たした。
琴ノ若は優勝は出来なかったものの大関昇進が決定した。琴ノ若は琴櫻のしこ名の襲名はせず、琴ノ若で新大関の場所を取り、5月の夏場所から琴櫻を襲名する予定だと話している。
ベスコングルメの番組宣伝。バナナマンのせっかくグルメの番組宣伝。日曜劇場 さよならマエストロ～父と私のアパッシオナート～の番組宣伝。日曜日の初耳学の番組宣伝。
先週日曜日にメジャリーグMVP授賞式がニューヨークで行われ、去年MVPを獲得したドジャースの大谷翔平選手が出席して英語でのスピーチを披露した。この2日後にはドジャースのSNSで自主トレの様子を公開した。