- 出演者
- 平石直之 松木安太郎 松岡修造 古田敦也 下平さやか 野村修也 磯貝初奈 浅尾美和 中林美恵子 鷲尾千尋 駒見直音 小松崎花菜 武隈光希
「今季最強寒気が襲来 絶景雪見風呂・人気”冬花火”大会は?」などのニュースラインナップ。
寒気の影響で北日本・北陸は週末、雪が深まった。山形・仙台・福島・岡山で初雪が観測された。北海道では予想最大瞬間風速30mになるおそれがある。東京都心の予想最高気温は9℃。
麻布台ヒルズのメインタワーは国内で最も高い高さ約330mで地上64階建て。商業施設は約150店舗で構成され敷地の3割あまりに芝生や樹木を配置するなど都心の新たな観光スポットとして年間約3000万人の来訪者を見込む。
先日、メジャー史上初2度目の満票MVPに輝いた大谷翔平選手。今年8月、メジャー2本目の満塁HRを放った時に着用していたユニホームがチャリティーオークションに出品されると、約833万円で落札された。
アメリカで連日話題となっているのが大谷選手の去就。アメリカメディアが移籍先の有力候補に挙げているのがロサンゼルス・ドジャース。MLB公式SNSは写真と共に大胆予想を投稿。オリックスからメジャー移籍を目指している山本由伸投手との2ショット写真を投稿し、共にドジャースに移籍するのでは?との予想を立てた。大胆予想をした記者は2人の契約金は合わせて7億ドル以上(日本円で1000億円以上?)とのこと。移籍先については大谷選手と代理人から情報の発信がなく各メディアによる予想合戦が繰り広げられている。そんな中、MLB公式サイトが白羽の矢を立てたのが超能力者。シャラ・オジンさんという方で大谷選手のメジャー挑戦時にエンゼルス加入を的中させた人物。普段は野球の試合を見ないというオジンさんに移籍の噂が絶えない8球団を提示。その中から選んでもらったそう。予想は6年間在籍したエンゼルスだった。その理由について「大谷選手は家族のようなチームを育てることに強い喜びを感じています」とした。出演者は「予想している間は楽しいですね、どこのチームに移籍しても応援することは変わらない」等とコメント。
松田聖子さんが「青い珊瑚礁」をセルフカバーし話題となったアルバム以来、約2年4カ月ぶりに新作アルバムを発売。ジャズの名曲をカバーしてきた「SEIKO JAZZ」の第3弾で発売は来年2月。ジャズアルバムのプロデューサーには”世界最高峰のベーシスト”と言われるネイザン・イーストを迎えた。松木さんは「ジャズ大好きなので絶対に手に入れます」等とコメント。
作家の伊集院静さんが73歳で亡くなった。先月肝内胆管がんを公表し執筆活動を休止していた。1981年にデビューした傍ら作詞家伊達歩としても活動し近藤真彦の愚か者では日本レコード大賞を受賞していた。1992年には受け月で直木賞を受賞し2016年には紫綬褒章を受賞している。
去年コンサート活動を卒業した加山雄三が日頃のリハビリで利用しているトレーニングブランドのCMSIXPAD Foot Fit 3 CM 「健康宣言篇」に出演した。加山雄三は86歳の今も料理エッセイを出版する等精力的に活動をしている。加山雄三は挑戦する気持ちは常に持っている等と話している。
たとえあなたを忘れてもの番組宣伝。
埼玉県越谷市の野球練習場で松岡修造に対するのは、73歳のソフトボーラー丸山九一さん。丸山さんが投げたのはナックルボールで、40年間ナックルを投げ続けたという。平均年齢76歳のチームで、丸山さんはエースピッチャーとして毎週登板している。ナックルだけでなく多彩な変化球で打者を追い詰めていた。
丸山さんは6年前に脳梗塞を患ったが、退院したその週にグラウンドに行ったという。大事にしてきたことは謙虚に向き合うこと、そして仲間。丸山さんは、自分の人生にとってソフトボールはかけがえのないつながりだと話した。
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上川外務大臣が大臣就任後、王毅外相とは初めての会談で2時間に迫る会談では中国で拘束された日本人の早期解放を要請した他、日本のEEZ内に中国が設置したブイの即時撤去も求めた。両者は今後、緊密に意思疎通をしていくことを確認し相互訪問を調整していくことで一致した。
東京消防庁が行った約24時間に及び行った大規模訓練では全職員約1万8千人や消防団員が参加した。江東区の夢の島では海とつないだ10本のホースから同時に水を放ち日が燃え広がらないように訓練などが行われた。
旭川市内では今季一番の寒さとなっており、現在の気温は-5.1℃となっている。積雪も今季一番となっている。旭川市から車で50分、日本一寒い街をうたう幌加内町の温泉「せいわ温泉ルオント」では雪景色の中の露天風呂を楽しむことができる。旭山動物園では雪と動物が一緒に見られるのは珍しいと、海外から観光客が来るなど好評だ。旭川ラーメンの老舗「ラーメンの蜂屋」。醤油の黒いスープは焦がしラードを使っていて一見こってり風だが、パンチがありつつもスッキリとした味わいも楽しむことができるという。
新潟・長岡市といえば夏の日本三大花火大会で有名だが、冬はイルミネーションと共に豪華な長岡花火を見ることができるという。昨日の長岡市も最低気温2.5℃と今季一番の冷え込み。しかし冬花火には夏花火にも負けない魅力があるという。1つは距離の近さ。冬花火は雲が降りてきて打ち上げすぎても見えなくなる可能性があるため、大きい玉を使わないのだという。また花火を斜めに飛ばす演出もある。まっすぐ飛ばした花火は打ち上げから15秒くらい画が持つが、斜めに飛ばした花火は2~3秒ほどしかもたないそう。花火を斜めに大量に飛ばすと、花火が踊っているように見えるという。今回は実現しなかったが、長岡花火が最も美しく見れるのは雪と花火が共演した瞬間。冬の花火は空気が澄んでいて、近くで見られて、近くで見るから音も大きく、さらに雪が降ると光が反射しきれいに見え、おいしいのだという。
明治神宮外苑のイチョウ並木はいまが見頃。ライトアップもスタート。昨日の都心の最高気温は前日より10度以上低い13.5度。イチョウ並木の先では「東京クリスマスマーケット2023」が開催中。ホットメニューが人気に。今後も気温が上がったり下がったりする見込み。これに伴う寒暖差疲労に注意が必要。
寒暖差が激しくなっている東京。明日からもこうした傾向が続く見込みで、寒暖差疲労の症状を訴える患者が急増。急激な気温の変化が繰り返されて自律神経が乱れて起こる寒暖差疲労。ふつう秋春に流行る病だが、今年は夏が長かったことで去年より患者が増加傾向。
寒暖差疲労の患者が増加中。「季節の変わり目で体調不良」「暑さ・寒さが苦手」「寒暖差が大きくて体がだるくなる」「冷え性」「顔や全身が火照りやすい」のうち、2個以上に当てはまる場合、寒暖差疲労の症状である可能性が。対策は体温を一定に保って自律神経を整えること。上着で体温調節したり、体を動かして基礎代謝を上げるなど重要。