- 出演者
- 名越康文 中山秀征 中丸雄一（KAT-TUN） 上重聡 北澤豪 徳島えりか 佐藤梨那 河出奈都美 玉城絵美 菅原薫 瀬戸康史
現在の中央道八王子インターチェンジ付近の様子を中継。混雑は今日から始まる見通しで、東北道の上りで最大およそ35キロなどの渋滞が予想されている。最新の台風情報を確認して安全運転でお出掛けしてくださいと伝えた。
おととい神奈川・横浜市で日本初となるポケモン世界大会が開催された。
世界最大規模の同人誌即売会「コミケ」がきのう東京ビッグサイトがきのう開催された。のべ20万に以上の参加者が見込まれる。
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- コミックマーケット102東京国際展示場
オープニング映像。
玉城は「国立科学博物館のクラウドファンディングが気になる。国内最大級の資金調達を国立博物館が達成するのはすばらしい。支援を全面に出しているのが良い。クラウドファンディングは始め自分のため使われていたが、誰かのために変わってきた」と述べた。菅原は「国からの補助金をもっと増やしてほしいという声が今回色々と聞かれたが、文化の予算は苦しい。電気代の高騰は死活問題。他の国立博物館の館長も声をあげている。もっと寄付文化が根付くといい」と述べた。
中丸は、ポケモンとコミケが気になるという。コロナ前以上の活性化が嬉しく思うという。コミケは熱中症対策が重要という。
今月25日に沖縄で開幕するバスケW杯。日本代表キャプテン富樫勇樹選手を取材した。
バスケットボール男子日本代表キャプテン富樫勇樹。21歳で日本人2人目のNBA契約を果たし、BリーグではシーズンMVPに輝くなど大活躍。日本人初の1億円プレーヤーに。今季には歴代最多となる7年連続ベストファイブに選出されるなどバスケ界のレジェンドとして君臨。25日から始まるW杯で17年ぶりの勝利へ向け司令塔としてチームをまとめる。バスケの日本代表メンバーは集まってからメンバーが落ちていく。代表合宿は17人招集も代表選手は12人。野球やサッカーなどは代表に選出されたメンバーが招集されて一緒に練習する。連日ライバルと戦う？との質問には「台湾戦の初戦でライバルの選手がベンチで一緒に盛り上がっていた時はライバルがシュート落とすのを願うのではなく刺激として高いレベルで争っていると感じた」と話した。日本代表の平均身長は193.0センチ。冨樫選手は167センチと代表招集メンバーで最も身長が低い。小柄な冨樫選手の持ち味は卓越したスピード。さらに3ポイントの決定力。3ポイント通算成功数800本というBリーグ史上初の大記録を達成。身長差がある中で得点を稼ぐ最大の武器であり、練習でもひたすら3ポイントを確認する姿が。2年前の東京五輪ではNBAプレーヤー八村塁・渡邊雄太などを要し期待されるも結果は予選ラウンド3戦全敗。そこで白羽の矢が立ったのはバスケットボール女子日本代表を銀メダルに導いたトム・ホーバス監督。新たな指揮官を迎えたチームの雰囲気について「厳しい監督で怒るんですけど怒られる理由を理解できる。トムさんが男子代表に就任して初めての合宿の時に2人で話している時にキャプテンの話をいただいた。一緒に成長しながらこのチームをまとめてほしいと言われたので僕なりにチームがいい方向にいくように努力している」と話した。25日に開幕するバスケW杯。日本開催は17年ぶり。世界32チームが集結。対戦国について「想定している中で一番最悪なグループ。基本的には（初戦）ドイツ戦の話しかしてない。トムさんと一緒にやってきたバスケを信じて結果を出したい」と話した。
バスケW杯について出演者は「大舞台って何が起こるか分からない部分もあるし、コメントを聞いていると全てかけるというような意気込みだったから気になる。サッカーW杯はドイツ戦で勝って勢いに乗っていったのでバスケも同じように」等とコメント。8月25日の初戦は日本テレビ系で生中継。
スタジオトーク。北澤豪は三笘の1ミリはスペイン戦でしたねと言われ、興奮してどの試合か分からなくなっちゃったなどと話した。
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火曜日は試合前に7月の月間MVPの授賞式が行われ、大谷選手はトロフィーを受け取った。メジャー史上最速でシーズン40本塁打＆15盗塁を達成した。水曜日は、初回先制のチャンスでセンターへのタイムリーヒット。チームの8月初勝利に貢献した。木曜日、2刀流で出場した大谷は6回を投げ5奪三振1失点だった。6回の攻撃では16個目の申告敬遠で勝負を避けられた。史上初の2年連続2ケタ勝利2ケタホームランを達成した。
FIFA女子ワールドカップ、なでしこジャパンは準々決勝で難敵スウェーデンと対決した。前半32分ゴール前の混戦からボールを押し込まれ先制点を許す。PKのチャンスもクロスバーに直撃し得点することは出来なかった。今度はフリーキックでもバーに直撃しキーパーに当たるもゴールラインは割っていなかった。その直後後半42分に林穂之香が得点し、1点差にせまる。しかし一歩及ばずベスト4入りとはならなかった。
久保建英選手は、アイヘン・ムニョスのクロスに合わせ得点を決めた。北澤豪は、かかとに当ててキーパーが左右どちらにくるか分からないテクニックを使っていると解説した。
大迫勇也選手は、フリーキックを直接決めた。東慶悟選手が胸トラップからのボレーシュート。佐藤凌我選手は、東サイドからのパスを受けると右足でゴール。河原創選手選手は持ち込むとシュートで流し込んだ。高木善朗選手は試合終了間際に、右サイドからのクロスをうけ豪快に決めた。
実戦形式の公開練習で渡邊雄太選手は、左コーナーでパスを受けるとスリーポイントシュート。さらに豪快なダンクシュートなど、4ヶ月ぶりの実戦ながらチーム最多17得点をマークした。
キック力抜群、日本代表のゲームメーカー松田力也選手を紹介。今季、リーグワンのベストキッカーを受賞、安定感抜群のプレーでチームを引っ張る。プレースタイルは、冷静に勝利へ導く。自分が1番だと思うものは、ゴールキック。試合前のルーティンは、スパイクとキックティーを磨く。好きな食べ物は、串カツ。休日の過ごし方は、ラグビー観戦。ラグビー観戦はリフレッシュになっているという。ゴールキックのときは、コンディションでどこを意識するか変えている。キックティーへのこだわりは過去の取材でも。キックティーが変形しないよう容器に入れて持っていくという。串カツは、お酒が好きなのでオフシーズンに。2度目のW杯では結果にもこだわる。
プロ野球、パ・リーグから。日本ハムは頼れる若手が活躍。まずは4番の清宮幸太郎が、豪快な一発をライトスタンドへ。続く5番の万波はレフトスタンドへ。アベックホームランで日本ハムが快勝。
セ・リーグ首位の阪神は、同点でむかえた延長12回裏、ノーアウト満塁のチャンス。5番・佐藤輝明、センターへの犠牲フライでサヨナラ勝ち。5時間を超える熱戦を制し、阪神9連勝で首位独走。
巨人、7月4戦4勝と絶好調の山崎伊織が先発。カットボールを中心に次々三振を奪い、8回途中まで1失点の好投。2点リードで迎えた8回裏、3番坂本勇人。頼れる男の一発も飛び出し、巨人は連敗ストップ。山崎は9勝目をあげた。