賞レースチャンピオンスペシャル。今回は8年ぶりの3人が集まった。

サルゴリラ児玉智洋、ピース又吉直樹、パンサー向井慧は2016年1月、同居人だった3人で出演していた。児玉さんはこの7年後、キングオブコント2023で優勝し一躍時の人となった。前回出演時、児玉さんは「一番小物」だと発言していた。キングオブコントの決勝が決まったとき元ルームメイトの又吉と向井は本当に嬉しくて、決勝前に又吉は様子がおかしくなったという。児玉さんは緊張感がなく緩さがある、向井は売れるには野心が不可欠だと思っていたから難しいと思っていた部分があるという。児玉は又吉と児玉がめちゃくちゃ忙しいときに一緒に住んでいて、家でしんどそうなところをみていたから、売れたくないと思っいたという。

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キングオブコント2023ソンブルイユ赤羽健壱飯田橋（東京）

オープニング映像。

サルゴリラは今まではウケやすいネタをやっていたが、自分らが楽しいと思うネタをやろうと切り替えたときにウケたのがターニングポイントになったという。売れたくないと思っていた児玉はキングオブコントで優勝して忙しくなった。向井は緊張してしまうのでメンタルトレーニングでボウリングをやっている。3人でボウリングに行ったときに、向井が真剣になり過ぎて、児玉と又吉は気を使っていたという。

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キングオブコント2023サルゴリラ

又吉はだいぶ以前から児玉の面白さを感じていて、才能を感じたのは児玉のオリジナルソングの歌詞を聞いたときだったという。児玉は何も考えていなかったが、又吉は表現がすごいと感じたのだという。又吉は賞レースで戦う芸人から刺激を受けて、何かに向き合いたいと思うという。綾部祐二は何しているのか？又吉はよく分からないという。綾部が帰国したときの食事会で後輩に説教してきて、変わっていなかったという。児玉はジューシーズというトリオだったが解散してテレアポのアルバイトをしていた。テレアポで才能が開花して、きみなら1000万円稼げると言われたという。サルゴリラになってからは楽しいがテーマにあって、そこは今後も崩さないようにしていきたいという。向井も仕事選びで好きなものに落ち着いてきているという。ラジオが好きだったがラジオ好き隠してきて過去もあったが、今の中心はラジオの仕事になっている。又吉は好きなものへの偏見は嫌だなと感じると話した。

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サルゴリラジューシーズソンブルイユ綾部祐二飯田橋（東京）

千鳥の鬼レンチャン、だれかtoなかいの番組宣伝。

サルゴリラ児玉智洋、ピース又吉直樹、パンサー向井慧は2016年にルームシェアを解消し、別々に暮らしはじめた。児玉はその後、結婚して父親になった。児玉家では楽しい以外の何もないという。又吉は向井に俺より先に結婚するなよと言ってくるという。又吉は向井が結婚すると、俺の独身が際立つから嫌なのだという。又吉は向井が結婚したら、向井の豪邸に居候すると話した。児玉がルームシェアを解消したのは、結婚するため、楽しすぎてこのままじゃ結婚できないと思ったからだという。

「日曜報道 THE PRIME」の番組宣伝。ウクライナに広がる変化、ナワリヌイ氏幻の奪還作戦。

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アレクセイ・ナワリヌイ