- 出演者
- 佐々木明子 角谷暁子 田中瞳 原田亮介 藤井由依
オープニング映像。
ニュースラインナップを紹介した。
- キーワード
- 日本経済新聞社
診療報酬は人件費などの本体部分と薬価に分かれている。人件費が上がる分負担は増える。診療報酬の課題として薬不足や現役世代の負担がある。
大谷翔平選手のドジャース入団会見が行われた。スポーツ史上最高額の大型契約となった今回の移籍。その97後払いの異例の契約が話題となっている。三菱UFJ銀行では2018年から大谷選手を広告などに起用している。これまで赤が中心だったがユニフォームの色は関係ないという。今回の赤から青への移籍で企業の広告イメージも変化すると専門家は指摘している。
カニの全体の相場は去年と比較して30%程安くなっているという。イオンリテールではアラスカ産ズワイガニを360店舗で販売している。築地にあるカニ料理店は海外からの客も訪れている。カニの価格が下がった背景にはロシアのウクライナ侵攻によるアメリカの経済制裁がある。
魁力屋が上場した。展開している店舗は現在全国に130以上ある。魁力屋では家族で食事が出来るように必ずテーブル席を設置している。また国内740店舗に拡大したい考えだ。
今回のテーマは「日本のコンテンツ」。コンテツを利用したビジネスは2025年には世界で180兆円を超える市場になると見込まれている。今、この巨大市場に日本のコンテンツが攻め込んでいる!
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでは世界中の人気映画をテーマにしたエリアがあるが大人気なのがスーパー・ニンテンドー・ワールドとなっている。USJは任天堂のコンテンツに期待をかけている。
IP収入世界13位のコンテンツはガンダム。ガンダムベース東京には2000種類のガンダムのプラモデルがある。アメリカではガンプラづくりのイベントが開催されていた。
追い風となったのは動画配信プラットフォームの普及だ。ネットフリックスが都内で幽☆遊☆白書 実写版の特別先行上映会を行った。
ネットフリックスの日本オフィスに独占取材を行った。技術の進化が実写化が増えた最大の要因だという。ネットフリックスの定例の会議では実力派のクリエイターがいる。
ネトフリ“日本トップ”インタビュー テレ東BIZで配信のお知らせ。
- キーワード
- テレ東BIZ
日本のエンタメの勢いは続くのかという話をスタジオでした。
IHIがアンモニア発電を商用化することをマレーシア国営企業と合意した。
- キーワード
- IHI
台湾総統選挙が告示され、国民党の侯友宜氏と民進党の頼清徳氏が立候補した。中国共産党は、国民党が有利になるように世論工作を強めている。
アメリカの株式・為替情報を伝えた。
中国の11月の工業生産は1年前と比べ6.6%増加し伸び率は10月より拡大した。自動車が好調。一方11月の新築住宅価格指数は主要70都市のうち59都市で前月より下落した。また中古不動産価格も70都市中69都市で下落するなど不動産不況が鮮明となった。