- 出演者
- 大倉忠義(関ジャニ∞) 村上信五(関ジャニ∞) 古田新太 丸山隆平(関ジャニ∞) 横山裕(関ジャニ∞) 安田章大(関ジャニ∞) 高橋茂雄(サバンナ) いしわたり淳治 足立梨花 蔦谷好位置 川谷絵音
オープニング映像。
いしわたり淳治が選ぶ2023年のマイベスト10曲。4位はYOASOBIによる「アイドル」。米ビルボードのグローバルチャートで1位を獲得。「日本人ならではの音楽性」など高評価。
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- AyaseBillboard Hot 100COLDPLAY MUSIC of the SPHERES WORLD TOURGlobal Excl. U.SGlobal Japan Songs Excl.JapanYOASOBIアイドルコールドプレイビルボード上を向いて歩こう坂本九大谷翔平
いしわたり淳治が選ぶ2023年のマイベスト10曲。3位はクリープハイプによる「真実」。EP「だからそれは真実」の収録曲で、歌詞の独自性など高評価。
いしわたり淳治が選ぶ2023年のマイベスト10曲。2位は「命日(ちゃんみな)」。歌謡曲のような要素を盛り込んだ音楽性など高評価。こうした要素は近年見られるそうだが、中でも今作の出来栄えを高評価。
川谷絵音が選ぶ2023年のマイベスト10曲。4位はCHO CO PA CO CHO CO QUIN QUINによる「tradition」。小学4年生で結成し5年生で解散。キューバのハバナ大学でコンガを学んだメンバーが再結成したという経緯を持つ。その異国感あふれるサウンド、独特な歌詞など高評価。
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- ARENA TOUR 2023 “NOAH no HAKOBUNE”ARENA TOUR 2023 “NOAH no HAKOBUNE”(通常盤)BlizzardCHO CO PA CO CHO CO QUIN QUINindigo la EndMrs. GREEN APPLESoTikToktraditionYutaカンナハバナ大学愛が一層メロウ芝崎大道離婚伝説
川谷絵音が選ぶ2023年のマイベスト10曲。3位はLaura day romanceによる「sweet vertigo」。早稲田大学のサークル仲間で結成した3人組バンド。APPLE VINEGAR - Music Award -では特別賞に。歌い出しのメロディや音程の運びが心地よいなど高評価。
川谷絵音が選ぶ2023年のマイベスト10曲。2位はbetcover!!による「翔け夜の匂い草」。シンガーソングライター柳瀬二郎のソロプロジェクトからスタートし、現在では5人編成のバンド形態に拡張。冒頭の歌詞など高評価。海外からも高く評価されているそう。
蔦谷好位置が選ぶ2023年のマイベスト10曲。4位は「最新鋭のDTMアベンジャーズが放つ強烈なJ-POP!!」というもの。発表はCMのあと。
蔦谷好位置が選ぶ2023年のマイベスト10曲。4位はPAS TASTAによる「river relief ft.崎山蒼志」。ネット発の6人組グループが、シンガー崎山蒼志を客演に迎えて作った曲。グループは世界的スターを輩出してきたウェブサイト「SoundCloud」からの出身。
蔦谷好位置が選ぶ2023年のマイベスト10曲。3位はAdoによる「唱」。サウンドを手掛けたGiga&TeddyLoidの手腕など高評価。
蔦谷好位置が選ぶ2023年のマイベスト10曲。2位はTOMOOによる「Grapefruit Moon」。中学生で曲作りを始め、2022年にメジャーデビュー。多くのアーティストから絶賛を浴びているという。歌詞や歌唱での表現力を高評価。
いしわたり淳治が選ぶ2023年のマイベスト10曲。1位はTOMOOによる「Super Ball」。声やメロディーセンス、優れた言語感覚など高評価。
川谷絵音が選ぶ2023年のマイベスト10曲。1位は藤井風による「花」。シンプルな言葉による深い歌詞など高評価。
蔦谷好位置が選ぶ2023年のマイベスト10曲。1位は君島大空による「c r a z y」。サウンドプロデューサーとして活動を始め、2019年からソロ活動を始めたた君島。「音楽でしか得られないもの」「懐かしいような感覚」など高評価。
次回の「関ジャム 完全燃SHOW」の番組宣伝。