- 出演者
- 高橋茂雄(サバンナ) 古田新太 大倉忠義(SUPER EIGHT) 村上信五(SUPER EIGHT) 横山裕(SUPER EIGHT) 丸山隆平(SUPER EIGHT) 安田章大(SUPER EIGHT) 綾小路翔(氣志團) Die(DIR EN GREY) 西川貴教 NOBUYA(ROTTENGRAFFTY)
オープニング映像。
昨年、BUCK-TICKの櫻井敦司がライブ中に死去。多くのアーティストから追悼の言葉が寄せられた。今夜、そのBUCK-TICKを特集。教えてくれるのはファンだという4人。バンドの成り立ちからメンバーたちの魅力まで。
1984年、群馬で同じ高校のメンバーを中心に結成されたBUCK-TICK。インディーズから人気となり87年にデビュー。CDラジカセのCM曲「JUST ONE MORE KISS」やド派手なビジュアルなどで話題となり、2年目で東京ドーム公演。メンバーの仲の良さでも有名。ヘヴィメタルが流行していた当時でも類似しているバンドがおらず、BOØWYの解散も後押しして人気に。ゲストらが語る魅力は「独自のギターリフ」「文学的な歌詞」など。
- キーワード
- 44MAGNUMAC/DCBOØWYBUCK-TICKCRAZY NIGHTIMAGE DOWNInvitationI’M GETTIN’BLUEJUST ONE MORE KISSLuis-MaryMaybe BlueRAINY BLUEReal SoundTHE BLUE HEARTSTHUNDER IN THE EAST 30th Anniversary Edition Limited EditionUNICORNZIGGYトライエムバクチク現象 at THE LIVE INNブルーハーツのブルーレイ(1)/ザ・ブルーハーツメルダックモトリー・クルーヤガミトールラウドネスラットリンダリンダロンドン(イギリス)三浦しをん今井寿惡の華星野英彦東京ドーム樋口豊櫻井敦司
BUCK-TICKの曲「ゲルニカの夜」は、ドイツ空軍による爆撃をピカソが描いた反戦絵画「ゲルニカ」を題材に作られたもの。櫻井敦司による詞には物語小説のような神秘性が。
BUCK-TICKの曲で作曲を手掛けるのはギターの今井寿・星野英彦ら。アルバムごとに大きく音楽性が変わるのが特徴。グループには明確なリーダーはいないものの、ベースの樋口豊が中心人物なんだそう。ヤガミ・トールは実兄。ファンだという綾小路翔は櫻井&今井から楽曲提供を受けたことが。櫻井による仮歌は家宝にしているんだそう。氣志團とはライブでの共演も。12月、櫻井の急逝前から決まっていた日本武道館ライブが。生前の歌声に合わせてメンバーが演奏するなどした。モニターにも櫻井の姿が映し出されたほか、櫻井&今井のWボーカル曲では星野が代役に。終演後の挨拶では「BUCK-TICKはずっと5人です」などの言葉が。
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- ABRACADABRABUCK-TICKDarker than DarknessFUTURE SONG -未来が通る-Go-Go B-T TRAINJUST ONE MORE KISSMADMY EYES & YOUR EYESMY WAYSEXY STREAM LINERSix/NineTABOOWOWOWさよならシェルター (destroy and regenerate-Mix)キラメキの中で…ヤガミトールユリイカ今井寿十三階は月光唄囁き夢魔 - The Nightmare恋するクリスチーネ新宿区(東京)日本武道館星野英彦樋口豊櫻井敦司氣志團狂った太陽異空 -IZORA-疾風のブレードランナー
次回の「関ジャム 完全燃SHOW」の番組宣伝。
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