- 出演者
- 斉藤慎二（ジャングルポケット） 森圭介 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 山崎誠 マーシュ彩 北脇太基 石川みなみ 浅野杏奈 池田航 伊藤楽
日焼けをすることで、カット=筋肉がつくる陰影が濃くなるという。そのためみんなこぞって日焼けしていた。
続いてボディメイクコンテストの常連だという男女3人組に声をかけた。筋肉を褒めてほしくて海に来てるという。52歳の男性はトレーニングを始める前は体重85キロと中年太り。それから17キロの減量に成功。体脂肪率も約3分の1に。木更津から来た男性3人組の目的も筋肉を見せるためだった。
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- 木更津（千葉）
すぐに仲良くなれるのも筋肉あるあるだそう。知り合ったばかりでもいきなり情報交換。交友関係も広がるそう。
続いて男性2人組に声をかけた。男性は7年前にトレーニングを始めた頃から体重が35キロ増加。浜辺を歩いていると、どう鍛えているか聞かれるそう。調査を続けると鍛えた人達のある共通点を発見。
アクアスロン（水泳+長距離走を続けて行う競技）で入賞を目指しているという小学校の教師をしている男性はトレーニングのために海に来てるという。「REAL＆DREAM〜学生が創る海の家〜」では懸垂15回以上でドリンク1杯サービス。そのサービスが鍛えた体の人達に大人気となっている。
体を鍛えている稗田さんと阿佐美さん。この夏江の島デビューしにきた。2人の目標は筋肉を大きくして黒くなること。その方法を江の島にいる人から学びたいそう。さっそく黒く鍛えたカラダを捜索。情報交換したい鍛えたカラダを発見。週3できている江の島上級者からカラダの焼き方を伝授。ポイントは立ったまま太陽にカラダを向けること。さらに胸板の厚い男性にトレーニング方法を聞くと、ベンチプレスだという。2人は「もっと頑張らないといけない」、「いい刺激になった」などと話した。
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- 江の島（神奈川）
気象情報、快適に過ごせる服装を伝えた。
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- 汐留（東京）
勝山市にある「福井県立恐竜博物館」が先月リニューアルオープン。骨格の展示が44体→50体に増え、皮膚の大部分が残ったブラキロフォサウルスのミイラ化石も新たな目玉。さらに専門スタッフと同じ機器を使って化石クリーニング体験ができる施設や、実物大の恐竜が現れる三面巨大スクリーンが登場、さらに現在恐竜ライブショーも開催。
福井市の照恩寺ではお経をテクノ音楽にアレンジし、プロジェクションマッピングと融合した「テクノ法要」をしている。来年春の北陸新幹線開業に向けてインバウンド需要を開拓する狙いもあるそう。
あわら市では「あわらベルジェ観光ぶどう園」がオープン。地元の園児たちがたわわに実ったぶどうを収穫しさっそく味わった。9月中旬ころまでぶどう狩りが楽しめる。
きょうは「夏祭りで行くべき斉藤オススメ屋台 BEST3」を発表。第3位は「焼きそば」、第2位は「たこ焼き」、第1位は「かき氷」。斉藤さんは「全部ベタなというボケをやってみました。おたけからダメ出しがあったので。王道が一番ということです」などと言った。
きょうは学校での熱中症対策への指針ともなっている「暑さ指数」について見方などを読み解く。暑さ指数とは気温：湿度：ふく射熱の3つから示される熱中症の危険度。割合は気温1：湿度7：ふく射熱2で計算される。環境省のHPでは2006年から提供を開始している。数値は5段階で、28～31が「厳重警戒」となっており、激しい運動は避け10～20分おきに休憩と水分補給が必要とされている。さらに31以上となると「危険」となり、運動は原則中止。さらに33以上となると「熱中症警戒アラート」が発表される。
東京・足立区の小学校で熱中症対策を見せてもらった。この学校では校庭・プール・体育館の3箇所に暑さ指数の計測器を設置しており、暑さ指数が31以上になると校庭での体育を中止するという。教員は授業前だけではなく授業中など活動中もこまめに確認しているという。多くの熱中症患者を診ている医師は「28度が熱中症患者さんが急激に増える境目。31ではすでに危険な状態なので外出は避けていただきたい。原則無理してやらない方がいい」と話す。
「暑さ指数」は環境省の「熱中症予防情報サイト」で確認できる。「暑さ指数」と検索すると全国地図が出てくる。ここで調べたい地域を選択することができ、現在の暑さ指数や今後の予測をグラフで確認できる。「駐車場」「住宅地」「子ども・車椅子」などの選択項目が有り、自分が必要な場所の情報を確認することができる。他にも環境省の公式LINEアカウントでメッセージの通知を受け取ることができる。また、暑さ指数を計測できる機器なども販売されている。
土曜夜10時に放送中。松岡茉優さん演じる高校教師が卒業式の日に生徒に突き落とされる事件の真相を探るストーリーが話題のサスペンスドラマ「最高の教師」とキテルネ！がコラボする3日間。生徒役で出演中の詩羽さん、田中美久さん、莉子さんがスペシャルレポーターに。今回のテーマは「Z世代に今キテるトレンド」。1日目はZ世代に今キテるスイーツ。水曜日のカンパネラで主演・歌唱をつとめ来年武道館公演も決定。俳優としても活躍の場を広げている詩羽さんがリポート初挑戦。90年代なかばから2010年代に生まれた世代であるZ世代に人気のスイーツ。
まずは詩羽さんが大好きなアイスのお店へ。先月兵庫県・姫路市の人気店が東京に初進出。姫路では1日800個も売り上げたことがある行列店だそう。メニューは30種類以上。栗モンブランやフルーツミックスなどボリューム満点のアイスが魅力。人気は「クリームブリュレ・630円」。コーンフレークの上にカスタードと生乳を使ったミルクソフトをたっぷり。カリカリにあぶったクリームブリュレでフタをする。
続いて最新進化系カヌレ。パイ菓子とカヌレが合体した「パヌレ」やカプチーノと合わせた「カヌチーノ」などキテルネ！でも進化系カヌレを紹介してきたが、今のトレンドは「シュヌレ」。シュークリームとカヌレが合体したもので、中にはクリームがぎっしり詰まっている。カヌレ型でシュー生地を焼くことで通常のシュークリームよりしっかりとした生地に。カフェ「なんとかプレッソ2」では4種のシュヌレが。期間限定の桃味は桃が入っている。
いまナイフとフォークなどで丁寧にチュロスを食べるカフェが増加中。2023年下半期のZ世代トレンド予想にもランクインしている。渋谷の人気店「avan 渋谷本店」には小麦の代わりに山形県産の米粉を使ったグルテンフリーのチュロスが。1番人気の「スウィートベア・700円」は濃厚なダークチョコのソースにチョコクリスピーをたっぷり。さらにオレンジ風味のチュロスも人気だそう。