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「ゆず」 のテレビ露出情報

「業務スーパー 横浜いずみ店」で出口調査。次は子育てに忙しい毎日を過ごしているという藤本さん。3人の子どもたちに人気だというのが冷凍の「国産鶏肉使用 お得用チキンナゲット」。大振りなナゲットが24個も入って429円。そんなナゲットを使って藤本さんはパンに挟んで「チキンバーガー」に。子どもたちは朝からモリモリ食べてくれるという。次は去年11月にも取材させてもらった雲さん。その時に購入していたのは冷凍のストロベリーとチェリー入りミックスベリー。業務スーパーの冷凍ベリーを使って手作りジュースを作っていた。10日間漬け込んで作ったシロップをカモミールティーに入れて飲むというこだわりを見せてくれた。さらになんと自宅には手作りジュース専用冷蔵庫があり、梅・ゆず・ライム・レモンなどのシロップを漬けているため市販のジュースは買わないという。実は雲さんは保育園で栄養士として働いているため、料理は大の得意で梅干し・みそ・奈良漬けまでも手作りにこだわっている。そんな手作りにこだわる雲さんが今回購入していたのは、レモングラスペーストなど。「レモングラスペースト」はエスニック料理に欠かせないハーブの1つ・レモングラスをペースト状にしたもので、香り付けや臭み消しなどにも使えるアイテム。1ビン200入って235円。このレモングラスペーストを使った唐揚げの作り方は、酒・塩・刻みニンニク漬けなどを鶏肉と混ぜ合わせ、きつね色になるまで揚げるだけ。レモングラスペーストを使うことで生姜とは一味違う爽やかな香りと酸味が口の中に広がる。次に雲さんが買っていたのは「素煎り大豆」。そのまま食べることができる香ばしい大豆で節分の豆にもピッタリ。料理上手な雲さんは以前に勤めていた保育園から節分の豆のアレンジを依頼されていた。そんな雲さんのアレンジをひと足早く見せてもらった。まずは「チョコ大豆」。黒糖と水を火にかけ泡が立ってきたら大豆を絡める。全体に火が通り黒糖が絡んだら火を止め、クッキングシートに乗せてココアパウダーをまんべんなくふりかけて完成。次は「青のり大豆」。みりん・砂糖・水を温め大豆を絡めると、青のり・塩を絡めれば完成。大人向けには砂糖・にんにく・コチュジャンを絡めて味付けすると「韓国風 甘辛コチュジャン大豆」の完成。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年5月9日放送 20:54 - 21:54 テレビ東京
ナゼそこ?(ナゼそこ?)
宮崎の山奥の見立地区に一人で暮らす工藤さんのもとを訪ねた。工藤さんは水泳の松田丈志選手といとこ同士で、松田選手は工藤さんの家にあった皿を「開運!なんでも鑑定団」に鑑定を依頼した。結果は5000円だった。工藤さんは敷地で梅とゆずを育てていた。スタッフは収穫を手伝った。工藤さんは卵の黄身、青汁、フリーズドライのみそ汁、納豆を合わせて食べていた。工藤さんは昭和16[…続きを読む]

2024年4月30日放送 20:55 - 22:00 TBS
マツコの知らない世界マツコの知らないドレッシングの世界
ドレッシングは塩・砂糖・酢・油を合わせるだけで作れるという、シンプルな反面、他との差別化が重要となる。北村さんがオススメするのは鹿児島・曽於市のメセナ食彩センターの「ゆずノンオイルドレッシング」。皮ごと使った柚子の濃厚な香りが特徴で、ポン酢代わりに焼き魚にかけるのがオススメ。また、岡山県の大興産業の「お酢屋のドレッシング コーン&カレー」もオススメした。あり[…続きを読む]

2024年4月29日放送 11:55 - 13:55 日本テレビ
ヒルナンデス!マネできる超簡単キャンプ飯
ゆずの里オートキャンプ場で4人で月2回も遊びに出かけるほどの仲だという4人組に話を伺うと、この日は鶏のささみを燻製にして楽しんでいた。ホームセンターで一斗缶の半分ほどの大きさのものに穴を開けて自作しているのだといい、キリなどで小さな穴を片面3箇所づつあけ、バーベキュー串を具材を通して刺しもう片方の側面の穴に刺すことで安定させ、1時間ほど燻すのだという。低温で[…続きを読む]

2024年4月20日放送 8:30 - 9:55 フジテレビ
土曜はナニする!?にほんもの学校
やまやは辛子明太子のトップメーカーで博多もつ鍋やまやも手掛けている。2023年4月に新本社が完成した。本社にはショップや辛子明太子食べ放題のレストランが併設されている。創業から50年、贈答用から家庭用まで10種類の辛子明太子を製造するやまやは年間200億円を売り上げる。辛子明太子は何の魚の卵?とクイズが出た。正解はスケトウダラだった。スケトウダラは主にロシア[…続きを読む]

2024年4月17日放送 8:15 - 9:55 NHK総合
あさイチキラッと東北旅
篠山輝信が南相馬・小高を訪問。廣畑さんは震災後、辛油、豆板醤などトウガラシを加工した新名物を生み出した。中でも一番のこだわりが小高一味。一本のトウガラシから辛さの異なる3種類のトウガラシを作っている。
特産品づくりのキッカケは震災後に経験した野生の動物。農作物はことごとく食い尽くされたが、唯一残っていたのがトウガラシだった。農家など60人が協力し、特産品を[…続きを読む]

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