- 出演者
- 南原清隆 小峠英二（バイきんぐ） 小島奈津子 藤田ニコル 梅澤廉 フワちゃん 業務田スー子 きょん（コットン） 西村真二（コットン） 浦野モモ 渡辺翔太（Snow Man）
きょうのヒルナンデス！は月曜メンバー大集合。埼玉出身の3人と川越最新スポット巡り。天然そうゆの仕込み体験。
業務スーパー横浜いずみ店で出口調査！関東最大級の売り場面積を誇り、品数4000種類以上。
- キーワード
- 業務スーパー 横浜いずみ店横浜駅
業務スーパー横浜いずみ店で出口調査！5人家族の渋谷さん一家のお気に入りは「冷凍肉だんご（203円）」。35個入で1個約6円で食べられる。地元の幼なじみでこれからベーベキューで忘年会をするという20代男性4人組が買っていたのは「焼きとり串3種アソート（1023円）」。30本入りで1本約34円。
「スモークサーモンスプレッド（354円）」は、くん製サーモンとスイートコーンをスパイスなどで味付けしたもの。パンやクラッカーにつけたり、野菜にディップすると酒のつまみにもなる。業務田スー子さんによる「スモークサーモンスプレッド」を使ったアレンジレシピを紹介。ブロッコリーをアルミホイルに乗せる。そして「スモークサーモンスプレッド」を適量乗せ、チーズを乗せる。オーブントースターで約3分焦げ目が付いたら「ブロッコリーのクリーム焼き」の完成。
ゲストはSnow Manの渡辺翔太さん。錦織圭さんのマネをしたら良いというアドバイスをもらって先程披露したという渡辺さん。西村さんは「こんな奴の言う事信じないほうがいいですよ」とコメントした。渡辺さんは焼鳥が大好きということで、業務スーパーで人気の「焼きとり串3種アソート30本入り（1023円）」からねぎまを用意。試食した渡辺さんは「おいしい。これ1本30円ちょいで食べられるってことですか」とコメントした。小島さんはよく「姜葱醤（235円）」をよく購入するという。
業務スーパー横浜いずみ店で出口調査。3人のお子さんを育てる景山さん一家。3人の兄弟は水泳の選手クラスに所属しているアスリート一家で、長女の結菜さんは中学で全国大会に出場するほどのレベル。そんな景山さん一家が買ってたのは「揚げなす乱切り 500g（181円）」。これと豚肉を使い、つけそばの具材にするという。母の純子さんと二男聖矢くんが作ってくれた。材料は豚バラ肉と長ねぎと揚げなす。豚肉をお鍋に入れて炒める。揚げなすに火が通ったら長ネギを加える。お酒を入れてひと煮立ちさせ、めんつゆを水で薄めたものを鍋に入れると揚げなすを使ったつけそばのタレが完成。このつけそばは水泳のハードな練習のあとでも野菜と肉がさっと食べられるので、景山さん一家の人気メニューだという。
週3回はくるという常連の金子さん。ホクホクの国産ジャガイモにニンジンとタマネギと明太子を特製ドレッシングであえた「タラモサラダ（500g×2）537円」。去年発売されたばかりの新商品。タラモサラダのタラモとはギリシャ語で魚卵という意味。魚卵と潰したじゃがいもなどを混ぜて食べるオードブル。日本ではたらことジャガイモを使うので、タラモと言われることがあるが、それは間違いだそう。タラモサラダのアレンジ方法を紹介。材料は春巻の皮とケチャップ、少量の水。春巻の皮を3分の1の大きさにカットし、手前の角に少量のタラモサラダを絞り出す。三角に春巻の皮を折り曲げならが包む。水をつけて皮を接着。180℃の油できつね色になるまで揚げて、ケチャップをかけると完成。
去年11月に取材した雲ｓなん。雲さんは保育園で働く栄養士なので、料理は大の得意。梅干しやみそ、奈良漬けまで手作り。そんな手作りにこだわる雲さんが今回買ってたのは「素煎り大豆（116円）」。節分に使う大豆が絶品おつまみに大変身！
- キーワード
- 業務スーパー 横浜いずみ店節分素煎り大豆
「業務スーパー 横浜いずみ店」で出口調査。小学6年生の男の子が思わず笑顔になる絶品ご飯のお供「ほたてオクラ」が200グラム入って213円。油で上がるとパリッとジューシーな食感を楽しめる野菜たっぷりの「鶏皮ぎょうざ」が15個入って624円。そして横浜にある富士見ヶ丘自治会の食事会に密着。シニアのみなさんがモリモリ食べるそのアイテムとは？
「業務スーパー 横浜いずみ店」で出口調査。次は子育てに忙しい毎日を過ごしているという藤本さん。3人の子どもたちに人気だというのが冷凍の「国産鶏肉使用 お得用チキンナゲット」。大振りなナゲットが24個も入って429円。そんなナゲットを使って藤本さんはパンに挟んで「チキンバーガー」に。子どもたちは朝からモリモリ食べてくれるという。次は去年11月にも取材させてもらった雲さん。その時に購入していたのは冷凍のストロベリーとチェリー入りミックスベリー。業務スーパーの冷凍ベリーを使って手作りジュースを作っていた。10日間漬け込んで作ったシロップをカモミールティーに入れて飲むというこだわりを見せてくれた。さらになんと自宅には手作りジュース専用冷蔵庫があり、梅・ゆず・ライム・レモンなどのシロップを漬けているため市販のジュースは買わないという。実は雲さんは保育園で栄養士として働いているため、料理は大の得意で梅干し・みそ・奈良漬けまでも手作りにこだわっている。そんな手作りにこだわる雲さんが今回購入していたのは、レモングラスペーストなど。「レモングラスペースト」はエスニック料理に欠かせないハーブの1つ・レモングラスをペースト状にしたもので、香り付けや臭み消しなどにも使えるアイテム。1ビン200入って235円。このレモングラスペーストを使った唐揚げの作り方は、酒・塩・刻みニンニク漬けなどを鶏肉と混ぜ合わせ、きつね色になるまで揚げるだけ。レモングラスペーストを使うことで生姜とは一味違う爽やかな香りと酸味が口の中に広がる。次に雲さんが買っていたのは「素煎り大豆」。そのまま食べることができる香ばしい大豆で節分の豆にもピッタリ。料理上手な雲さんは以前に勤めていた保育園から節分の豆のアレンジを依頼されていた。そんな雲さんのアレンジをひと足早く見せてもらった。まずは「チョコ大豆」。黒糖と水を火にかけ泡が立ってきたら大豆を絡める。全体に火が通り黒糖が絡んだら火を止め、クッキングシートに乗せてココアパウダーをまんべんなくふりかけて完成。次は「青のり大豆」。みりん・砂糖・水を温め大豆を絡めると、青のり・塩を絡めれば完成。大人向けには砂糖・にんにく・コチュジャンを絡めて味付けすると「韓国風 甘辛コチュジャン大豆」の完成。
続いて1人で買い物にきた川田さん。友達の家でパーティーをするとのこと。「チャプチェホットク（300ｇ 408円）」をカゴに入れていた。さらにデザートに買っていたのは、「リッチチーズケーキ（500g 375円）」や、「モンブラン（1個321円）」を購入。川田さんはチーズケーキの上に業務スーパーで購入した冷凍のブルーベリーをのせてアレンジ。続いて、田久さんご家族。ひき肉のカレーに入れる「カーネルコーン（500g 181円）」を購入。カレーを作るのは子どもたちだった。「豚ミンチ 400g（397円）」や「カーネルコーン（500g 181円）」を入れる。ルーを入れてひと煮立ちさせて「コーン入りのひき肉カレー」の完成。続いて週1で来店する藤野さん。「鶏皮ぎょうざ 500g（624円）」を購入していた。藤野さんは寄せ鍋に入れたりしてアレンジしているのだそう。お鍋のシメには、「サリ麺 鍋用（289円）」を入れるのだそう。
続いては、スナック「クイーン」で働く京子ママにであった。お通しを安く美味しく提供するため業務スーパーで仕入れしている。買っていたのは「シーフードミックス（330g 365円）」。えび・いか・アサリが入っている。どんなお通しになるのか、見せてもらった。かき揚げなどにしていた。年の締めくくりにお蕎麦と一緒に提供していた。
続いて1週間分の食材をまとめ買いにきた今田さん。「揚げいも餅（800g 451円）」を購入していた。揚げいも餅の楽しみ方をスー子さんに教えてもらった。材料は、揚げいも餅お好み、めんつゆ・大根おろし・小ネギ各適量。いも餅をトースターで焼き、めんつゆはうどんのつゆの濃さに。焼き上がったいももちを深めの皿に盛ってめんつゆをかける。あとは大根おろし・小ネギをのせて「揚げ出しいも餅」の完成。さらに、オーブントースターで焼いたいももちをお好み焼きソース・マヨネーズ・鰹節・青のりをかけると、たこやき風いももちの完成。
親子3人で来ていた大高さんご家族。業務スーパーで売っている小籠包は、あの名店の味だった。
- キーワード
- 業務スーパー 横浜いずみ店
リユースショップに密着！道の駅でご当地食材探し。
業務スーパー 横浜いずみ店で出口調査。続いては親子3人で来ていた大高さん。現在フィリピンに留学中だという長女のせなさん。年末年始に一時帰国したわずかな期間に食べたかったものは冷凍の焼き小籠包「正宗生煎包・451円」。横浜中華街にある行列ができる名店「王府井」の焼き小籠包を冷凍パックに詰め込んだもので、電子レンジで温めるだけで肉汁が溢れ出る。両親と3人で暮らしているという渡辺さんは生春巻きを作るためライスペーパーやはるさめを購入。生春巻きの本場・ベトナム産のライスペーパーは水で戻すと弾力ある食感が生まれる直径22cmで45枚ほど入って300円。「緑豆春雨」は酢の物やスープなど様々な用途がありヘルシーなボリューム感が嬉しいアイテム。そんな春雨が100g入って70円。一般的なはるさめよりも約3割もお得。続いては家族で食べるための食材を買いに来た川畑さん。「クラシックフムス」は321円。フムスはごまやひよこ豆などを味付けしペースト状にした中東の家庭料理。このフムスは食物性の材料で作られているのでヘルシーさが注目されていて、ニューヨークでは大ブームになっているそう。
「有吉ゼミSP」の番組宣伝。
業務スーパー 横浜いずみ店で出口調査。続いては家族で食べる食材を買いに来た川畑さん。「クラシックフムス（ひよこ豆のディップ）（321円）」はごまやひよこ豆などを味付けし、ペースト状にした中東の家庭料理。野菜にディップしたりして食べてるという。話題のフムスでヘルシーなアレンジ料理を作ってもらった。材料はミートソース、チーズ、アボカド。アボカドのくぼみにスムスをいれ、クラシックフムスの上からミートソースを塗り、チーズをのせてオーブントースターで約4分で焼いたら完成。
横浜・保土ケ谷区、富士見丘自治会の食事会「サロン」の2023年最後の集まりにお邪魔した。この日クリスマス直前に食べていたのがクリームシチュー。これは業務スーパーで買ったシチューの素で作ったという。溶けやすくダマになりにくい顆粒タイプ。オニオン、チーズ、ブイヨンなどのうまみがあり、これだけで味付けは必要なし。容量も1キロ入って53皿分作れ959円。これを使い、じゃがいも、にんじん、たまねぎ、ウインナー、しめじと具だくさんシチューを作っていた。他にもサラダ、お漬物、パンなどたくさんお腹いっぱい食べられて参加費は100円。さらにサロンの方が大好きな「和風鶏もも肉唐揚500g（483円）」。ヒルナンデス！の取材を受けたことで、区役所が有名になったという。
月曜日レギュラー6人中3人が埼玉県出身ということで、月曜日メンバーで埼玉県を巡る。ダサいタマと蔑まれることもあったが、バズってる観光スポットが多数ある。都内から電車で1時間、お出かけ感覚で絶品グルメに出会えると若者に人気。そして住みやすい町としても人気で、子どもの増加率は8年連続さいたま市が全国1位。