- 出演者
- 南原清隆 小峠英二（バイきんぐ） 小島奈津子 藤田ニコル 梅澤廉 フワちゃん きょん（コットン） 西村真二（コットン） 浦野モモ 松村沙友理
今日のヒルナンデスは1日1食を置き換えるだけの鍋ダイエットや簡単レンチン寄せ鍋レシピなどお正月太りの解消ダイエットを紹介。オープニング映像が流れた。
ダイソーの新商品がどれがホントに良いものなのかを大御所芸能人が検証。子供に大人気の「さわれるシャボン玉」はストローを液に浸したら空中で固まって触る事が出来る。100円ショップの大手「ダイソー」は全世界5000店舗以上を運営。毎月役1200種類の新商品が発売するなか今回は新年に使用したい最新グッズから人気商品まで紹介するという。
ダイソーで人気な商品を紹介。キッチングッズコーナーは品揃いが2000種類以上もあり節約や時短グッズが人気だった。梅沢さんはダイソーに売っている1人用鍋が気になっていた。理由は家族が旅行中でいないからなどと話しロケ開始から数分で購入。にこるんは昨年8月に結婚したが料理はせず夫がやってくれると惚気ている。今の時期に売れている「お餅トレー」は水にお餅をくぐらせトレーに乗せ500Wで40から50秒温めるとふっくらしたお餅が完成。トレーの表面には細かいエンボス加工が施されており、お餅を乗せレンジで温めてもくっつかず洗い物も楽になるという。
ダイソーの「電子レンジ調理器 半熟たまご風 W」を紹介。火加減が難しい半熟卵がレンチンで簡単に出来る便利グッズがある。使い方はザルとボウルが2層になった容器に水と生卵を入れフォークで黄身に穴をあけ600Wで約1分20秒チンするだけで出来上がり簡単に水切りも出来る。誰でも失敗する事なく半熟が出来るため気軽にサラダのトッピングやご飯のおかずにも最適だった。他には溶き卵をチンするだけでフライパンを使わずスクランブルエッグも作れる。卵好きな梅沢さんは既に愛用中だという。
ダイソーにある「冷凍保存容器 ごはん一膳・二膳構造」を紹介。このグッズは二重構造になっているため容器の外に熱が伝わりにくく炊き立てのご飯を即冷凍しても霜ができにくいという。冷凍した状態から温める時も容器のままでも可能で二重構造の内側の容器は中央が膨らんでいて底には細かい穴が空いていた。この形状が蒸気を容器内全体に循環させ加熱する事が出来て炊きたてのような仕上がりになるという。
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- ダイソー冷凍保存容器 ごはん一膳
オープニングトーク。小島は、ダイソーについて、よく行って、紙コップなどを購入しているなどと話した。ダイソーのくっつくクロスを紹介した。重ねるだけでくっつき、結ばずに弁当箱を包むことができる。南原は、試して、のりがついているようにくっつくなどと話した。
梅沢富美男とダイソーの新商品を紹介する。「無限きゅうり職人」は、切ったきゅうりを容器に詰め、調味料を入れたら、落し蓋をし、蓋をして冷蔵庫に約2時間入れるだけで、きゅうりの漬物を作ることができる。底がきゅうりの形にフィットするようにできていて、専用の落し蓋もあるため、通常の容器に比べ、調味料を半分ほどに節約できる。ミニトマトやうずらの卵も漬けることができる。梅沢は、藤田が作った無限きゅうりを試食し、しっかり漬かっていておいしいなどと話した。
「しゃかしゃかねぎポット」は、ねぎを冷凍した時に固まるのを防ぐものだ。切ったねぎを容器に入れて凍らせて、使う時に、容器ごとシャカシャカ振る。ダイソーの最先端の物流倉庫で、ロボットを活用した仕分け作業を取材した。
全世界で5000店舗以上を展開するダイソーでは、年間約1万4000点もの新商品が誕生。その中でもありそうでなかった狭いニーズに応える商品が大ヒットしている。「無限きゅうり職人」はきゅうりの漬物を少ない調味料で短時間で作れる。「電子レンジ調理器 半熟たまご風 W」はレンチン1分20秒で半熟卵が作れる。「しゃかしゃかねぎポット」はシャカシャカ振るだけで凍ったねぎがパラパラになる。中のすのこが上下に細かく動いた振動でパラパラになるのだという。
新商品「ミニハンドル野菜カッター」は、少量の薬味を使いたいときには既存の商品では大きすぎるとして発売された。手のひらサイズで持ちやすく、ヒモを引くだけでみじん切りができる。
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- にんにくダイソーミニハンドル野菜カッター
「ヘッドホン（折りたたみ式）」は折り畳めるので持ち運びに便利で330円。「ダブルコーヒードリッパー」は抽出口が2組に分かれていて、2杯のコーヒーを同時にドリップすることができる。
店員おすすめの便利時短グッズは「茶こし（MEOW）」。ネコ耳部分をカップに引っ掛けることができ、柄の下が茶さじになっている。急須がなくともこれ1つでお茶が入れられる。
「小麦粉ふりふりストッカー」は、穴がメッシュ状になっていて小麦粉を無駄なく適量まぶすことができる。
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- ダイソー小麦粉ふりふりストッカー豚肉
ダイソーは、年間5800億円以上を売り上げている。特に、アウトドアグッズの販売が好調だ。簡易テントなどキャンプセットは、一通りダイソーで揃えることができる。
アウトドア用品のなかでも売れ筋なのが、「バーベキュー便利シート」だ。網の上に置いて鉄板として使えるもので、260度まで耐えられ、フッ素加工が施されているため焦げ付きにくい。洗って繰り返す使うことができる。丸められるため、持ち運びも楽だ。
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- バーベキュー便利シート
市場規模6800億円以上とされる推し活。ダイソーでも、250種類以上の推し活アイテムが揃っている。デコったうちわを保護するための開発されたうちわ収納クリアカバーもある。柄を通す穴がついていて、出し入れも簡単だ。うちわの保管もスマートになる。3枚入りで110円だ。
ウェットシートの取り出し口に貼り付ければ、乾燥しにくく、取り出しやすくなる「ウエットシートのフタ」は、写真が入るようにアップデートされている。推しの写真だけでなく、家族写真も入れることができる。
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- 写真が入るウエットシートのフタ
7万6000点の品揃えを誇るダイソー。去年7月には、神奈川県平塚市に、最新鋭の設備を揃えた物流センターを開設した。南関東の約450店舗に、荷物を毎日配送している。今回、テレビが初潜入した。
明日の予告が流れた。
商品数7万6000点以上、年間約1万4000点もの新商品が発売されるダイソー。膨大な商品の仕分けはどのように行われているのか。神奈川・平塚市にできたばかりの巨大物流センターへ。まずは商品入荷の様子から。なんとテレビ初潜入！国内外の工場から毎日商品が届き、フォークリフトでリフターに乗せると、ラベルを読み込んだ機械によって自動で倉庫に格納。物流センターは4階建て。商品は一度1階から4階まで吹き抜けの高さ30m規模の倉庫に運び込まれるのだが、決められた場所に間違いなく保管するシステムこそ最新技術。店舗からオーダーがあった商品は自動で降ろされると2階の仕分け場へ運ばれる。そしてダンボールから取り出された商品はロボットが1つずつ取って店舗ごとに管理された青いトレーに乗せる。一部分をロボットに任せることで人件費や配送コストの削減に繋がっているそう。そして青いトレーで運ばれた荷物は店舗ごとのレールに自動で振り分けられるが、その数は1分間で約300個。そして仕分けされたトレー内の荷物は人の手で箱詰めされるが、1つの箱により多くの荷物が入った方がいいのでパズルのように組み合わせながら箱詰めしている。無駄のないよう綺麗に詰め込むことで輸送コストを抑えている。こうして仕分けられた商品が南関東450店舗へ配送される。大部分を機械化・自動化したことでコストも3～4割カットでき、結果として商品の価格を抑えられている。箱詰め作業をしていた女性はダイソー歴30年のマニア。おすすめ商品を聞いてみるとジェルネイルとの声が上がった。