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「クレージーキャッツ」 のテレビ露出情報

今回の対談相手は加藤茶。桂文枝より1歳年上で、芸歴もだいぶ先輩だという。バンドマンだった父を持つ加藤は「親父みたいなバンドマンなりたい」とナイトクラブの求人に応募。何の楽器を弾くか考えていたが、マンツーマンでドラムの叩き方を教え込まれた。19歳の誕生日、ザ・ドリフターズのリーダーだった桜井輝夫から声をかけられた。いかりや長介とも出会い、加藤は「ゴリラがベースを弾いてる」と思ったという。その後、ザ・ドリフターズが解散し、いかりや長介、加藤茶はクレイジーキャッツのようなバンドを目指すことに。仲本工事、高木ブーが新加入し、ピアノを弾いていた荒井注に注目。観客からミスを指摘された荒井は「何だバカヤロウ」とふてぶてしかったが、観客は笑い、いかりや長介は加入させることに決めたという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年6月2日放送 5:20 - 5:50 NHK総合
桂文枝の演芸図鑑桂文枝のスペシャル対談
加藤茶はクレイジー・キャッツのようなバンドを目指していたといい、パフォーマンスもうまく、コントも面白かったと絶賛。稽古をしていると、ハナ肇が姿を見せ、「芸名あるのか?」と尋ねてきた。ハナ肇曰く、芸名が水と関係があると良いらしく、加藤茶に対して、「お前は茶だ」と指摘した。いかりや長介の場合、いかりが船の錨、水と関係しているといえる。荒井注だと、注のさんずいが水[…続きを読む]

2024年3月3日放送 7:00 - 7:30 フジテレビ
ボクらの時代(ボクらの時代)
でんでんは芸人としてのデビュー。子どもの頃にハナ肇とクレージーキャッツのマネをしていたという。田中哲司の幼少期は虫とたわむれていて、昆虫博士と呼ばれていた。鈴木浩介は小学校のときに西田敏行の「池中玄太80キロ」を再放送でみてボロボロ泣いていてこの方に会ってみたいと思ったのが俳優になったきっかけかもしれないという。でんでんが芸人から俳優になったのは渥美清さんに[…続きを読む]

2024年3月2日放送 2:55 - 3:55 フジテレビ
太田光のテレビの向こうで(太田光のテレビの向こうで)
今回のゲストは佐野元春。「音楽×お笑い」でトーク。佐野は1980年にデビュー。個性的なミュージシャンが80年代以降、次々と出てきた。漫才ブームも同様だという。佐野は「高校生時代、70年代中盤の音楽を聞いていたが表現者になると年上の表現者がやってきたことを鏡にして自分の表現をすることになる。10・20代を中心に出てきたのかなと思う」などと語った。
続いて「ル[…続きを読む]

2024年2月7日放送 21:00 - 21:54 日本テレビ
上田と女が吠える夜まっすぐすぎて生きづらい女が吠える夜
まっすぐすぎて生きづらいことをテーマにトーク。加藤綾菜は加トちゃんと付き合った当初は左とん平らとのマージャンしている横で終わるのを毎日5時間待ち続けていた、やす子はスタッフや共演者をすぐに好きになる、平祐奈は連絡先を聞かれたら父の番号を教えたら父と男の子が友達になったなどと話した。

2024年1月30日放送 23:00 - 23:30 NHK総合
おげんさんのサブスク堂(おげんさんのサブスク堂)
6月のゲストは所ジョージ。前回は知られざるミュージシャンデビュー秘話などについてトークした。3人は植木等の大ファンだという。植木等「ショボクレ人生」を聴いた3人はノリノリだった。植木等はハナ肇とクレージーキャッツのメンバー、エンタメの世界でマルチに活躍した希代のエンターテイナー。所ジョージはコメディドラマ「オヨビでない奴!」で植木等と親子を演じたといい、植木[…続きを読む]

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