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「FOMC」 のテレビ露出情報

植野大作さんの今日のドル円予想レンジは147.10~148.90円。植野さんは「日本の直接投資収支のグラフを見ると、日本の対外直接投資が復活し、過去最高になりつつあります。日本企業の対外投資計画も相次いで発表され、円安圧力を生む結果に繋がっています。今年新NISA導入で、個人の対外投資が急増し、今後は毎年春になると対外投資のパイプがどんどん太くなってきますが、アメリカが利下げしてもドル円を助長する追い風になりそうです。とはいっても、今後、ドル円相場は、アメリカが利下げ開始をする6月に下落し、140円割れで買うチャンスはあると思います」などと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年5月9日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテきょうのマーケット
石黒英之さんがスタジオで解説。日経平均予想レンジは3万8150円から3万8550円。昨晩ヨーロッパ市場でドイツDAX指数が史上最高値を更新。リスクオン的な動きがポジティブにとらえられる。一方でアームが今期売上高慎重見通しを示し、日本の半導体関連株の重しになる。指数の上値は重い展開になるのではと話す。注目ポイントは世界的な株価の戻りをどう見るか?。世界の株式市[…続きを読む]

2024年5月2日放送 22:00 - 22:58 テレビ東京
ワールドビジネスサテライト(ニュース)
外国為替市場では今日、午前5時過ぎ1ドル157円台後半から、一時1ドル=153円台前半へ4円以上、円高ドル安が進む場面があった。政府日銀が先月29日に続き為替介入に踏み切ったとの見方が出ていて介入額は3兆円規模に上ったとの分析も出ている。米国FRB(邦準備制度理事会)は、FOMC(連邦公開市場委員会)を開き政策金利について、6会合連続で据え置くことを決めた。[…続きを読む]

2024年5月2日放送 11:13 - 11:30 テレビ東京
昼サテ(マーケット情報)
4連休前の日経平均、いったん割り込んだ3万8000円を回復。為替は円高方向にふれたが内需関連株などへの買いが支えに一時プラスに転じる場面みられている。FOMCで量的引き締めのペースを減速させる方針を決めて再利上げの可能性に否定的な考えを示し米国の長期金利低下。自動車や銀行のほか、米国半導体安でハイテク株の一角が売られた一方、ディフェンシブや株主還元拡充期待で[…続きを読む]

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