ニュースウオッチ9 (ニュース)
戦闘終結に向けた協議をめぐり、イラン側が送った回答について、トランプ大統領は「ゴミのようで全部読みもしなかった」と手厳しい。タスニム通信はすべての戦線での戦闘終結や、イランに対する制裁解除などの必要性をアメリカ側に強調したと報じる。明海大学の小谷教授によると、トランプ政権はイランの核問題を重視するが、イラン側は海上封鎖や制裁の解除を優先としていて、大統領は「順番が逆」と認識しているという。ガリバフ議長は「イラン国民の権利を受け入れる以外、道はない」と指摘。小谷教授によると、特殊部隊を中心とする地上軍をイランの核施設に派兵する作戦が予想されるという。4月に2週間の停戦が合意された際、中国がイラン側に働きかけたとされる。アメリカは中国の影響力に期待しているという。
