“大地変動の時代”に?熊本地震も一環か/阿蘇山噴火も要警戒/南海トラフ関連は内陸地震各地で頻発/被害予想死者約30万人規模か/火山活動活発化も?災害への心構え

2026年8月6日放送 8:56 - 9:30 テレビ朝日
羽鳥慎一モーニングショー (ニュース)

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熊本地震では震央周辺の観測点が変動した。震源断層の日奈久断層帯では南九州自動車道八代JCT付近で300m以上にわたる地割れが発生。専門家は「巨大地震はもちろん火山の噴火が起きる可能性がある」と話した。
10年前の熊本地震本震から約7時間後阿蘇山ではごく小規模な噴火が発生。半年後には爆発的な噴火が発生。噴火はマグマ水蒸気噴火の可能性が高い。地震発生時西側に新たな亀裂が発生し流体が移動。その後マグマが上昇・膨張し周囲の岩石を圧迫し亀裂が閉じる。流体の通り道が下の東側に絞られ圧力が増加し噴火。大分ー熊本構造線では過去600万年にわたり地震と噴火を繰り返している。噴火の影響について気象庁は「地震との関連性はない」とコメントした。専門家は「今後の火山活動は注視すべき」と話した。
中央構造線は全長1000km以上あり周辺などで内陸地震が多発。専門家は「南海トラフ巨大地震の前兆と考えるべき」と話した。南海トラフ巨大地震の被害予想は最大震度7津波高は最大震度34m死者数約30万人経済被害約270兆円。昭和南海地震前の内陸地震は5回発生。海野巨大地震の約40年前から内陸地震が増えその後徐々に減少。同様の規則性なら阪神・淡路大震災以降内陸地震が増え次は2035年頃とみられる。1707年宝永地震の49日後富士山が噴火。専門家は「大きな揺れが長く続いたら南海トラフ地震だと思っていい」と話した。


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