“最古の宝石”「ラピスラズリ」日本で初確認 名画にも使用

2026年3月3日放送 17:30 - 17:34 TBS
Nスタ (ニュース)

東京・台東区にある世界各地でとれる天然石を扱う専門店「アフガンブラザーズ」の一角にはラピスラズリのアクセサリーや置物が並ぶ。ラピスラズリは約7千年前からあるとされる世界最高の宝石のひとつ。深い青は「ラピスブルー」とも言われ、古代から絵の具としても重宝された。かつては金よりも価値があったという。ツタンカーメンの黄金のマスクやオランダの画家・フェルメールの名画に見られる印象的な青もラピスラズリによるものだという。ラピスラズリはアフガニスタンなど限られた場所でしか採れないとされてきたが、先日日本で初めて確認された。保管されている研究施設に向かった。発見されたのは新潟・糸魚川市を流れる川。この辺りは翡翠の産地でも知られているが、採取されていたものの中にラピスラズリの原石が混じっていた。ラピスラズリが翡翠とほぼ同じエリアの地質帯から出てくるのは世界初だという。鉱脈の存在については現時点で確認されていないが、可能性はあるという。


キーワード
ツタンカーメンヨハネス・フェルメールゲッティイメージズ牛乳を注ぐ女真珠の耳飾りの少女ラピスラズリつくば市(茨城)台東区(東京)国立科学博物館 筑波研究施設アフガンブラザーズ

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.