ブレイクスルー (ブレイクスルー)
6月に日本政府は核融合発電について「2030年代の実証」を目指すと国家戦略を改定した。日本が技術をリードする中、世界で開発競争が激化、中国が勢いを増している。民間ではアメリカの投資額が大きく、一番の会社は3000億円を調達したという。世界の主流は後藤たちが取り組むヘリカル式ではなくトカマク式だが、非主流だからこそ勝ち筋があるという。核融合発電ではプラズマの維持が最も重要。トカマク式の世界最長記録はフランスの1337秒だが、日本のヘリカル式は3000秒を超えている。
NEXT 核融合研究に“意外な原点”。