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総務省が発表した家計調査によると今年7月に2人以上の世帯が消費につかった金額は30万1245円で前年同月比で3.6%マイナス、8か月連続で減少した。減少の幅はおととし1月以来2年半ぶりの大きさ。項目別では食料が1.3%減、価格が高い「ミールキット」や惣菜購入控えなどがあるとみられる。また前年と比べ気温が低かったことから電気代は12%減だった。教養娯楽は宿泊料や外食への支出が増えたことなどから4.8%増だった。総務省は「物価高で日々の食料などへの支出を抑える節約志向は続くが旅行・外食などの支出は増加するメリハリ消費の傾向もみられ継続するか先行きに注目したい」としている。
