Newsモーニングサテライト 深読みリサーチ
今回のテーマは「構造変化を味方につける『プライベートアセット』の世界」。プライベートアセットとは非上場企業やインフラなど証券取引所で取引されない資産の総称。投資の世界は上場市場で取引されるパブリックアセットと相対取引を中心とするプライベートアセットに分けられる。パブリックアセットは流動性が高く、情報開示も充実している。プライベートアセットは流動性が低く、情報開示に一定の制約があるものの、資産そのものを収益源としている。プライベートアセットは、事業活動や実物資産が生み出す価値が評価される資産である。今、企業の成長の舞台が変化している。非上場企業が大多数であり、上場企業は氷山の一角にすぎない。今成長機会が非上場企業に広がっている。プライベート・エクイティ市場も拡大している。また、企業の資金調達を支える仕組みも変わってきている。さらに社会インフラを取り巻く環境も変化。脱炭素化やAIの普及を背景に世界ではインフラへの投資が拡大。AIブームの主役は半導体だが、その裏側ではAIを支えるインフラへの巨大投資も進んでいる。プライベートアセットの4戦略を紹介。組み合わせることでよりバランスがとれたプライベートアセット投資が可能になるとした。
