「教育基本法違反」判断で“萎縮を懸念”教員ら会見

2026年6月1日放送 21:36 - 21:41 NHK総合
ニュースウオッチ9 (ニュース)

きょう、被験者教育に取り組んできた教員・研究者などが会見を開いた。今年3月、名護市辺野古沖合で研修旅行中だった高校の女子生徒など2人が死亡した船の転覆事故。文部科学省は講義船に生徒たちを乗せたことなどを踏まえ、さまざまな見解を十分に提示しておらず特定の見方・考え方に偏っていたとして、高校の学習は政治的中立性を定めた教育基本法に違反すると判断した。嘉手納町観光協会の菊地さんは、転覆事故以降、修学旅行の見学先を辺野古ではなく嘉手納木々基地に変更したいという依頼が相次いでいる、政治的な賛否ある現場を避けるような動きgあ広がっているとしている。平和学習を行う団体には、米軍基地には触れず沖縄戦に特化した内容にしてほしいとの要望が相次いでいるという。文科省はより深刻な安全管理上の問題を中心に指摘すべきだった という専門家、文科省の判断は妥当であり、不当介入ではなく適切な関与だとする専門家もいる。


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