酒のツマミになる話 酒のツマミになる話 母親の「ここが嫌だった」を教えてもらう夜
夏菜が苦しんでいる肩書きは朝ドラ女優。かつて朝ドラの主演をしたことがある夏菜はそれを掴みにされてしまうという。しかしそこから失速してしまったと感じており代表作もその後も生まれていないと答えた。後藤はM-1チャンピオンの肩書きがずっとついて回っていたと答えたが、未だにそれはついて回っているという。三山は俳優とアーティストとして活動しているがインタビューの時に二足の草鞋を履いてどうですか?と聞かれるが、インタビュアーに人生がそれだけと捉えるように主導権を握られるのが嫌だと答えた。
- キーワード
- M-1グランプリ連続テレビ小説 純と愛