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ニューヨーク・タイムズが選ぶ、2025年に行くべき52箇所に富山市が選出された。その中でもレトロな鉄道模型が走るブルートレインが注目されている。運営している中村晴子さんは全世界に広まると思っていなかったと話した。掲載された理由について、自作の電車ではないかと話した。他にも隈研吾氏が設計した富山市ガラス美術館や、代表的行事のおわら風の盆が揚げられた。能登半島地震の復興の観光客の集客や混雑せず文化等を楽しめる点が評価された。藤井裕久市長もこの機会に訪れてのとの復興に向かいたいと期待を寄せていた。